お薬との付き合い方

こんばんは

母さん、ブログを書き始めて１ヶ月が経っていました

色んな意味で、

凄ない？ってテンション高めに

兄さんに伝えたら、へぇ～、

弟くんに伝えたら、僕、有名人？

それはないかな？

って答えたら、ふぅ〜ん

じゃいいや

って、完全に興味なくなってるよね

『ブログへの期待』

父さん？始まりも今も興味ありません

息子達に、持ち上げられて始めた母さんブログ、

１３００グラムと１１００グラム、どちらも小さく生まれてきた息子達

発達障がい名は付いてしまったけど

あまりにも元気一杯に育ってくれているので、発達障がいは気になれど極低出生体重児だった事忘れます

小さく生まれてきた子は、生活習慣病になりやすいから気をつけて

と、女医さんに言われてたけど、６歳まで全く食に興味もなく食べる事から逃げ回る兄さんには関係ない話だと最近までは、思っていました

しかし

右肩上がりの体重を見てると、女医さんの助言通り、糖尿病などの生活習慣病が気になり始めています

兄さんの子育ては

食、食、食、

食べても、食べなくても、困っちゃいます

今も偏食で、外食は特に困りますが、食べれる品数が増え、何より食べてくれるのは、精神的にも随分楽です

体重増加には、大きく食事が関係していますが、

加速したのは、６歳から飲み始めたリスパダール、向精神薬はやはり太りやすいと感じます

しかし、他の薬は合わず、余計に、暴言が増えたり、多動が目立つ等ありました

当時の、兄さんにはリスパダールが合いました

登校したくないが減りました薬が活力を奪うのではなく、前向きになったと感じました

何でも思い通りにいかないとキレて、それがなくなった、とかではなく、緩和された感じです

悪い方向ばかりだったのが、風向きが変わって、いい感じに家族がまわり始めました

お薬は、副作用もあり、体調によっては効きすぎて眠気が強く出たり、まず、そんな薬飲ませて大丈夫なの？と心配ですが、

花粉症の薬も、市販の風邪薬も薬

安全なのはなく、しかし、必要だから飲むと考えております

現在は、バルブロサン、インチュニブ、メラトベル内服中ですが、必要性がないとは言えず減薬には

子が自分でコントロールできるよう成長していくしかない、

と伝えています。

もちろん、副作用が強くメリットなんてなかったら飲む必要はありません

今は、自分でも、飲まないより飲んだ方がイイ感じがすると、判断出来ているようです

子供に飲ませる薬、怖いですよね……？

お薬で悩まれている方がいれば、家の兄さんの場合ですが、一つの考えとして読んでいただければと思い書いてみました。

今夜も読んでくださりありがとうございました

おやすみなさい