久々に関西サイ科学会の講座に参加して来ました。詳細は詳しく↓に書いてあります。宮崎さんの場合も、神様にやらされている、気付いたらずっと作っている、熱にうなされたように曼荼羅絵を描いた、等の体験談が印象的でした。
私は宇宙人との交流をスピリチュアルなものに限定せず、また広い宇宙や、宇宙から類推される全存在の中でこの特定の宇宙人だけが、というのを普段やりませんが、リラ星?はリラ星で一つの体験があり真実があるというのならばその通りだろうと思います。
https://ameblo.jp/97116455/entry-12835228133.html

特に、才能のない側という冴えない(曖昧な)状況ですぐにギブアップせずに作業をし、最後までどう出るか分からず最後60点ですれすれ切り抜けるというのが曖昧さ耐性を要するため、これが私にとって非常にためになる経験なのでした。人間は、その人にある才能以外はみんなないので、その無い所に出くわすたびに曖昧さ耐性をつける機会に恵まれると私は今では考えています。

最後に、帰り際にJR淡路駅から歩いて淀川に出ました。コンクリートの階段に寝転がると軽いアーシングになって、しばらく経ち空に宇宙人が大きく(それも外界で)出て来て、そしてUFOを見ました。(UFOは今までより大きく確実に見えていましたから、講座を受けて何か確実に意義があったのかもしれません。)

※✍7:30以前にこの記事を書き終えたはずなのに、数分後に今度は時間のロス(空白の時間)がありました。気づいたらタッチンググレースの記事が出て(7:30)から17分も経って7:47になっていました。ちょっとこれはビックリです💦