「洞窟オジさん」を書いた加村一馬さんの最近の動向です。↓

 
※本に書いてある、以前の動向については例えばこちら↓
本に書いてあるように、50歳近くまで洞窟や山の中で暮らしているのだから流石にもう人里に降りても後はてきとうになんとでもなるだろうと思っていましたが、その通りのようです。加村一馬さんの生き方はキュニコス派(通り越して野人?)そのものな所があります。
高度経済成長なぞどこ吹く風だったわけです。そのへんの様子も本に色々書いてありました。
上の記事に書いてある考えもそれらしい。多分、知識的にはキの字も知らないんでしょうが。