国会図書館で天宮清さんの記事の載っている「空飛ぶ円盤ダイジェスト4(7)」 CBA科学研究部門 を読んでいると、Surveyorという宇宙探査機が出ていたのですが、これ、宇宙人との交流で最近出て来ていた形です。見覚えがあります!

後から調べてみると↓

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%99%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%BC%E8%A8%88%E7%94%BB



···サーベイヤーについて、“アポロ計画による有人宇宙船の月着陸に先行して、月に軟着陸した無人探査機。テレビカメラや、月の物質の物理化学的分析装置などを搭載した”、とあります。
私はサーベイヤー計画の年代には生まれておらず、アポロ計画ならともかく、サーベイヤー(多分7号)なんか、生まれてこの方聞いたことも当然見たことも検索したことも一度もないですから、宇宙人が当時サーベイヤーの様子を見ていたとしか考えられません。
1)宇宙人は当時からいたか
2)或いは過去を読み取れるか
ですね。サーベイヤー計画は月面問題ですから、1)2)いずれの場合にせよ、月面に宇宙人も関心を持っていたか調べていたかなんでしょうね。「月面の宇宙人問題」に対する私なりの見解が出来てきました。