今日はあまり宇宙人交流の調子は出ませんでしたが、夜中アーシングをした際に、昼間「植物の神秘生活」という本で読んだ、植物は宇宙人と交信しているしその力が強いという理論を参考にして、近くの木の枝を優しく握っていた所、私と植物が共鳴したのか感度が上がり、そのうちトンが出て来ました。

トンの近くには種類の違う色々な宇宙人達が集まっていて、お祭り騒ぎのようでした。UFO🛸も一機辺りを飛び回っていましたよ。

「Alien paradise!」

とトンが呟きました。

しかし、今日はやはり見えるヴィジョンの鮮明度に欠けるなと思っていて、逆に、試しにふと目を開けてみると、ビックリしました。庭に宇宙人が何人も見えて私を取り囲んでいました。それなりに大きく、はっきり見えましたよ!

 ※夜中撮影した庭の様子。写真手前で裸足で立ちアーシング。周囲を宇宙人が囲んでいました。

目を閉じるより開けたほうが宇宙人が見えるとは、、植物は人知れず宇宙人と交信しているというのは本当かもしれません。要調査ですね✍

※文献:「緑の賢者たちの新しい博物誌 植物の神秘生活」ピーター・トムプキンズ+クリストファー・バード著 新井昭廣=訳