ヘミシンクを良くやっている人に宇宙人交流について話してみると、このような返信がありました↓

“自分に縁のある宇宙人や、別次元で宇宙人として生きている自分自身”という言葉を見て、ヘミシンク開発者ロバート·モンローI·There説を思い出しました。ヘミシンクや体外離脱により色々な世界を探索すると非物質界における向こう側の自分(I·There)に出会うのだという説で、それらはI·Thereクラスターという集合体を作っていると言います。
これを現実での別の実体験等から私流に捉え直すと、こんな考えが出て来ます。↓
 
宇宙人との交流で、様々な宇宙人が出て来るのですが、もしかしたら可能性がどんどん分岐して宇宙人になった自分なんでしょうかね。それなら本当に宇宙人👽なのであって、宇宙生物学者共が躍起になって探しているのも滑稽な話だなと哄笑出来そうですが。
少なくとも量子力学の多世界解釈では並行世界同士は互いに干渉できないのですから、私の言う可能性共存間のやり取りというのは超量子力学的だと言えるでしょう。
更に少し引っ掛かるのは、モンローの体外離脱では非物質的と言っている所ですが、私は現実の話をしています。以前から言っているように、宇宙人交流と体外離脱ではもしかしたら何か違いがあるのかもしれません。細かい事かもしれませんが、気になります。逆に、私の考えからするとモンローの考えた事や体外離脱はどう捉えられるんでしょうかね。
サムネイルの「宇宙への体外離脱」という本を読んでみようかと思いました。