図のように、球体の星?が3つ並んでいる。左下の球体からヨーゼフが何か語りかけるようにする。美しい緑色(青いオーラを纏う)の宇宙人が球体表面に設置されていた扉の中?から出て来る。今まで見たことのない種のようだ。これらの光景は全て非常にアリアリと精密に浮かんだものである。

 

夜中、庭でアーシングをしていると、ヨーゼフが現れ上の説明にあるように、珍しい宇宙人を見つけたみたいでした。ヨーゼフと乗っている球体はブラック·オブジェクトを表しているようでしたから、珍しい緑色の宇宙人が出て来た星?は中性子星や白色矮星の辺りかなと推測しています。多分、そういった星とのやり取りがあるか、中性子星や白色矮星がブラック·オブジェクトと化す様子を示していたのかもしれません。

https://sorae.info/astronomy/20240322-white-dwarf-stars.html 


その珍しい宇宙人はアーシング中に突然扉を開けて出て来て全く予想出来なかったので、感動しました。少しブルーストンウォーク事件の宇宙人に似ている気もするのですが。↓

https://ameblo.jp/97116455/entry-12787479735.html 

 

ヨーゼフはどこかからともなく宇宙人を見つけて来て結託しているようです。次の図は眠ったあと今朝起きたら出て来た不思議な1つ目の宇宙人です。ヨーゼフと伴に出て来ました。猫は何が好きか?と聞いてきたのが伝わりました。1つ目宇宙人は書きやすかったので全貌を書き、その通り黒く塗りましたがヨーゼフは難しいので棒人間風に省略します。すいません。

 

PS.因みに、緑色の宇宙人が青いオーラを纏うのは地球を表していて、私がアーシングしていた世界と、(私が)宇宙人と化してヨーゼフとやり取りをしている物語の中のような世界とがパースペクティブの多重化を起こしたと見る事も不可能ではないです。その可能性も考えられます。いずれにせよ、夜中の庭でのアーシングは電磁波過敏症時代とはまた違う新しい意義を持ち始めていてハマるかもしれません。宇宙人交流が豊かになります。