これ、宇宙人達がしこたまメッセージを伝えて来た発想です↓

https://sorae.info/astronomy/20240305-nestar.html

 

⇀「ブラックホール」は現代物理学が破綻する領域であるため、それを回避するための理論的な提案がいくつも出されています。代表的な回避策の1つは「グラバスター(Gravastar)」です。

ライプツィヒ大学理論物理学研究所のDaniel Jampolski氏とLuciano Rezzolla氏は、「アインシュタイン方程式」を解くことで現れるグラバスターについて研究し、「グラバスターの中にグラバスターがある天体」が存在可能であることを示しました。この入れ子構造は何重にも可能であるため、両氏はこの天体を「ネスター(Nestar)」と名付けました。

ネスターが実際に存在するかどうかは分かりませんが、この研究結果は重力に関する数学的な視野を広げることに繋がるでしょう。

【▲図: 今回の研究で予言されたネスターは、グラバスターの入れ子構造となっています。 (Image Credit: Daniel Jampolski & Luciano Rezzolla, Goethe-Universität) 】

 

当然、今日(3/7に)この↑記事を見てまた、びっくりしたのです。

⇀宇宙人が見せてきたまんまやん!

なんなら、もっとすごくて、宇宙人達には入れ子構造になっていくワームホール?を散々見せてもらっていました。(当然、見せられた当時は何を意味しているのか全然不明で何かの間違いか私の下手くそな想像が紛れ込んだかくらいに思っていましたが💦)

本当に理論物理学者になろうかな(笑)理論物理学については、構成されているであろう必要な能力のうち、多分いくつかはクリアしているんだろうな、というのは手応えあります。それで熱中したあの悪縁があったんですね··· 例えば、中学1年の読書ノート提出では、国語の教師に“理系の本をここまで深く読む人は他にいません”、と書かれていました。そういう部分的な所は、トータルとしては物理学者が仕事にならなくても活かせる所で活かそうかと想うようになりましたね💡