2/20の火曜日に、はしもと内科外科クリニックを再度受診してきました。前回から一ヶ月経ちました。↓

https://ameblo.jp/97116455/entry-12837737706.html 


前回の漢方でどう変わったか私が感想を述べた後、ワンドで気のチェックをし、「絶対効く漢方を出しているからね。うん、よくなっていますね。いい方向に向かっているようです、電磁波も取れてきています」

そこで、五積散+パクチーの組み合わせを2日に一回から3日に一回にし、人参養栄湯も回数を減らしてよいと出ました。

次に腸内環境を良くしたらまたエネルギーが上がってくると腸内フローラの本を引っ張り出して説明を受けました。実際に机の上に置かれた3種類の整腸剤の中から気当てで2種類が選ばれました。

↳このように普通の判断と気当て判断とを組み合わせることが出来ることに私は注目しました💡

処方に関してはこれで終了。

 後で、気になっていた瘴気の事を尋ねると、チェックをし「確かに瘴気まみれになっていますね」

しかし、説明を聞いてみると私が心配した程の瘴気体質にまではなっていないようでホッとしました。瘴気オイル瘴気スプレーを別途買いました。空間にある瘴気はスプレーで取り、体の中に入り込んでしまったものはオイルで対処します。瘴気への効き目は薬を飲む前に実験します。

他にも、あなただったらどこか大学に入り直しはったらいけるよと言われ、どの大学や学部がいいか気当て診断で聞いてみてよ、また診察でも出来る、と勧められました。

「才能については、ハッキリ言って過去世やな、過去世でどれだけその事をやってきたかが人の才能を決めてる、又、競争なんかもあると人との関わりがこれも過去世での相性がある。音楽とかのように才能がものを言う世界は特に過去世で見たらええで。今の時代の人、そういう人生のカラクリを知らん人多すぎるな」

普通の人からするとビックリするような診察でついて行くのが大変かもしれませんが、橋本先生の世界観はホンマにオモロイ、もっと知りたいわ∼と思いました。帰りに「医師の語る霊障」橋本和哉著、という本を買い電車の中で読み始めました。次回は家の間取図を書いて気当てでどこに電磁波が多いか対策しようと思います。