買い物の車の中で待っていると、突然、白い長方形の扉(穴?)から緑の細長い宇宙人が2人程飛び出してきました。
···その一時間程前にも白い扉から宇宙人が出て来ています。その時は私は、例のヨーゼフのワーム・ホールの件を思い出して穴に入ろうとしましたが、跳ね返されました。
数分経ってハッと気付きました。ホワイトホールの存在を知らせてきていると。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/85b3cdf21216d9d9535228a78e9e2e59e09c4256
⇀ホワイトホール (英: white hole) は、ブラックホール解を時間反転させたアインシュタイン方程式の解として、一般相対性理論で理論上議論される天体である。ブラックホールは事象の地平線を越えて飛び込む物質を再び外部へ逃さずにすべてを呑み込む領域であるが、ホワイトホールは事象の地平線から物質を放出する。加速度の符号は時間反転に対して保存されるので、どちらも重力(引力)が起因する現象であるが、ホワイトホールの重力はブラックホールと同等なため、放出された物質が再び引き戻されて事象の地平面へ降り積もった結果、ホワイトホールの外側にブラックホールの領域が形成されるとする説もある。
いえ、時間反転星はブラックホールではないので、宇宙船の移動中は特に変わったことはないです。到着してから、いろいろ起きるのです。
— Masahiro Hotta (@hottaqu) 2019年5月12日
この時間反転の問題には2つあって、おっしゃっている相対論的な問題設定も確かに可能です。でも非相対論的な古典力学でも十分に問題設定ができます。簡単な設定の問題を解いたほうが、本質が掴めると考えています。ブラックホールが出てくる話は、その次の段階にとっておいて良いと思います。
— Masahiro Hotta (@hottaqu) 2019年5月12日