理論物理学者が唱えた仮説に“宇宙検閲官仮説”というのがあるんですが↓

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E6%A4%9C%E9%96%B2%E5%AE%98%E4%BB%AE%E8%AA%AC

 

→アインシュタイン方程式の解には、特異点定理により一般に特異点が生じることが知られているが、それらの特異点の多くは事象の地平面の内側にあるので、外側の世界とは隔離され、物理法則を考える上では問題がない。しかし、電荷を持つブラックホール解や、ワイル解やトミマツ・サトウ解などで事象の地平面で囲まれない特異点が存在することが知られており、「裸の特異点」と呼ばれている。
 
裸の特異点が自然界に存在すると、その特異点より過去の事象は物理法則で予測不可能になってしまう。そこで、裸の特異点はあたかも何者かが検閲して禁ずるがごとく、何らかの物理法則で禁止されるであろう、という仮説が立てられるに至った。
1969年にロジャー・ペンローズが提唱した時点では、明確なステートメントとして与えたものではなかった。むしろ、明確なステートメントは何かを探すのが研究目的だったともいえる。
弱い宇宙検閲官仮説 (weak cosmic censorship hypothesis)
「宇宙にはビッグバンの初期特異点以外の裸の特異点は存在しない」とする仮説。
強い宇宙検閲官仮説 (strong cosmic censorship hypothesis)
「時空に存在・形成するいかなる特異点も事象の地平面に隠される」とする仮説。
宇宙検閲官仮説を認めるならば、ブラックホール唯一性定理 と ブラックホール脱毛定理 により、自然界に存在する定常ブラックホールは、カー・ニューマン解に限られる。
 
今日の昼頃3人組の白い宇宙人がやってきました。やや頭が細長くて、出て来た出で立ちというか雰囲気が人間で言えばCIA風(?)。なぜ?と思っていると質問というか尋問というかされました。「この者(宇宙人)を知っているか?」
···ヨーゼフでした!WANTED!
ヨーゼフは私にとってイマジナリーフレンド化した宇宙人です。「知らない」と言っておきましたがハハーン、やらかしたんだな、と内心ニヤニヤしました。例のワームホールのワープの件だなとここまで来たら気付きました。そしてあの3人組の宇宙人は宇宙検閲官なのではないかとピンと来たのです。つまり、冒頭の物理学者の言っていた検閲官仮説は正しく、本当に宇宙人が検閲官をやっているんだと分かりました。弱い検閲官仮説が正しいか、強い検閲官仮説が正しいかまでは分かりませんでしたが、宇宙検閲官はいると私は最早、見て知っています。ヨーゼフは私をワーム・ホール移動に連れ出してくれましたが、その時宇宙検閲に引っ掛かる事を何かしでかしたんだと考えられます。ヨーゼフはつくづく真人間(真人⇀真の宇宙人)だなと感心しました。
  ところで、これを見ると↓
宇宙検閲官がいる以上、5次元宇宙はどうもなさそうですね💦だとしたら5次元とか次元上昇とか言っているのはどうなんでしょう···少なくともそういう人達はどのようにして5次元とか次元上昇とかが分かったのか、説明して欲しいものですよね。
ロバート·モンローはれっきとした体外離脱者ですが、右脳的直感だけでなく体外離脱中に起きたトラブルを左脳的思考によって解決してきた事を著書にもエピソードで書いています。そしてヘミシンクを開発し、真相を各自が自分で探求する事を提唱しています。私も宇宙人との交流や宇宙の探索においてこのモンローの考え方を採りたいと思います。