こんな記事を書きましたが、↓

https://ameblo.jp/97116455/entry-12811242544.html 

 

精神病院に入院する前のあの時期、自分にとっては只宇宙だけだったんだなと懐かしく思い出していました。

 

 そういえば、あの時期は盛んにヘミシンクのCDを聞いていたものでした。世間的にはヘミシンクなんか聞いておかしくなったのか、と思われるのかもしれませんが、それは違うと私は断言出来ます。

ヘミシンクのCDでは、無時間の世界、時空を越えたりさらに宇宙の織物とも一つになる体験などをする仕掛けになっていました。CDの進行中のナレーションが言っています。その経験の延長上になのか、私はカラビ・ヤウ多様体を直感する様になったのでしょう。私は夜の森の中などでもヘミシンクを聞いたりアーシングをしてそのビジョンに熱中していました。

 知る人ぞ知るヘミシンクの生みの親、モンロー研究所の創設者ロバート・モンロー氏は体外離脱のような体験を伴う世界観の探究に左脳が重要だと述べています。一見するとそのような超越世界は右脳の司っている領分と思われているのですが。現に彼自身、体外離脱中の数々の困難に突き当たる時に左脳の働きを用いて思考をしてその困難を乗り越えてきたという経験があるのです。その様子は彼の著作の例えば”究極の旅”なんかに詳しく書かれています。

※体外離脱中に起きる困難って何?という人はこの千成さんの記事が分かりやすい↓

https://ameblo.jp/kinokosukisa555/entry-12727118993.html 

⇀千成。ブログにお越し頂きましてありがとうございます。

幽体離脱(体外離脱) を経験されたことはあるでしょうか?

Wikipediaで検索すると自分の肉体から抜け出た世界を体験することである。

と書かれているように、肉体を抜け出るわけですが 絶望

幽体離脱とひとえに言っても その抜け出る出方も様々で私の場合、就寝前に

あ 、今出られるな~ で スッと出る事が多かったですが、いきなり ぶあーーーっと体が浮いてアップ

家の屋根をも通り抜け 空に浮いてしまうこともありました。

もう そうなったらお出掛けしてしまえ~です♪

行きたい場所へは ひとっ飛びで行かれますし体が無いので軽くて楽チンなのです♪

そうは言っても、戻れなかったら大変という頭があるのでいつも遠くへは行かず、せいぜい車で15分程の実家の前までにしていました。幽体離脱しても人の家や敷地内には入らないというルールを決めていたので、たとえ実家でも中に入る事はせず家の前の道路でふわふわして遊んでいました~オバケ

なんだか地縛霊みたいだな💧と思いながら人に見つからないように ~ おばけくん♪

霊感の強い人なら見えちゃうかもしれませんし、肉体の無い状態なので、

見られたら、もろ おばけ←コレです(笑)

そこは脅かさないように要注意で気をつけていました。

そんな幽体離脱も、通常は1日1回でしたがある日、一晩で 5回、やってしまった事がありました。

問題は、5回目の離脱後に起きました …

いつもはどんな形にしろ、スッと出るものを

その時は、リングの様な物が見えて、そのリングは柔らかい ぷよっとした感じで

そのリングを通り抜けてみようと思ったら、柔らかいぷよっとしたリングを にゅるりと通り抜け

白い世界に出ました。(しんだのか私滝汗)

まぁ その時は 新しい経験しちゃった~♪くらいの感覚で

よっしゃ行くぞーーーと、

なぜかその時は遠くに行ってやろう!という行く気満々状態で、これまた便利なことに想念だけで 凄い速さで移動できて、その時の景色というか、見えるものはまるでアニメの ワープの時の幾何学模様みたいなものが放射状に見えるのみでどこをどこに向かってるなんて方向感覚はまるでありません。

そろそろ この辺~と思ったところで、パッと景色の見える場所に降り立ちました。

そこは山?丘?の上でパルテノン神殿のエンタシスみたいな柱が並んでいる

パルテノン神殿とは違い、上から見るとややアーチ状の建物で高さも二階建て程の高さだったでしょうか?

今、ここまで飛んできたのですから、飛び上がれない高さではないのですが、私は 「翼!」と 背中に意識を向けるとバッ!と大きな翼が背中に生え、 その建物の上に飛び上がり、辺りの景色を眺めていました。

左斜め下方に海?湖? 大きな水辺が見えました。

長居は禁物!遠くへ来ちゃったし そろそろ戻らなきゃ!

慌てて戻り、抜け出た時のまま 左側を下にした横向きで寝ている私の体に入りました。その時が何時だったのか時計を見ていないのでわかりませんが、いい加減 寝なきゃ~と思ったその時です。

横向きに寝ている 私の背中の方の 家の外から

シャン シャン シャン シャン シャン …… と 

聞いたことのない美しい音が 近付いてくるのが聞こえました。

因みに 私の部屋は2階です。その音はやや上の方から家に近付いているように聞こえました。

その音は家の壁も通り抜け 私の背後でピタリと止まり

と同時に 三人の子供が パッと横向きに寝ている私の 背中、腰の上、お腹の前に現れました。

そして、私のお腹の前にいた子がこう言いました。

「 死んじゃったのかな? 」

腰の上にいた子が答えました。

「 …… ふざけてるだけじゃない? 」

私は心の中で「ばれてる 滝汗」と思いましたが、強く思うと想念でわかってしまうので ひっそりこっそり… です。(笑)

そうしたら、ひっそりこっそり作戦は成功でバレなかった (ホントか?) のはいいのですが、今度は 背中にいた子が、

「 こうしたら死んじゃうかな? 」

と言って私の背中にしがみついてきたのです。

さすがに これはヤバい!と思い

「やめて」と「いい加減にして」を足して割った様な想念を三人に飛ばしました!

すると三人の子は パッといなくなりました。

あちらの世界の方には 生きている人間と違い想念で会話できます。なので 慌てて言語を選ぶ必要はないのです。(相手と状況にもよりますが)

後日、霊感強めの友人にこの話をしたところ、こっぴどく怒られました!滝汗滝汗滝汗

そりゃそうだー。

こうなると ただの幽体離脱の域を越えていますからネ~体外離脱も度が過ぎて臨死体験?😅

寝たふりをしていたので、三人のお子様の姿は見ていませんが、 

三人から感じられた氣と、やって来た時のあの 美しい音からすると

お迎えだったのかもしれません~ というか

「連れてかれるぞーーー!!」と鼻息を荒げてた😤友人はそう申しておりました😅


余談になりますが、スピリチュアルカウンセラーで有名なある方が、

やはり よく幽体離脱をしていたらしいのですがある日 高圧鉄塔に近付いたらくっついてしまい?

戻れなくて怖い思いをしたと言っておりました。

笑っちゃいけないけど …… 笑っちゃいました 爆笑

幽体離脱の際は、

良い子も 良い大人も マネしないでね 😅

…… で、一晩に幽体離脱を 5回もやった後

どうなったかって?

オールで夜遊びした 朝!って感じでしたよ 笑い泣き笑い泣き

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今日もありがとう🍀あなたの願いが叶いますように🙏✨

千成。拝

 

ロバート・モンローは、右脳と同調するヘミシンク(=大脳半球同調)を通じて、左脳をよく導く事を主張しているみたいです。これなんかは、超心理的な、また超越世界の見解として、意義が大きいかもしれません。