ついに第五種接近遭遇を果たすことが出来ました。

3月3日: 中高時代の夢。UFOを自作したか、宇宙人にもらったかで操縦しているかで学校内で中空に浮いていた。何かの発表会の日で、自分は課題をやっていなく焦っていた。後輩も部活か自作したか宇宙人にもらったのか中空に浮かべていた。同級生がボールにUFOを書いていた。夢の終わりに機械音の子供のような声で「遊ぼ」と言われた。

 

5月10日: 森で宇宙人数名と遭遇、交流した。宇宙人はカブトムシの幼虫を研究していた。星から来て星に変えるイメージなどをテレパシーで話をして伝えてきた。(映像送信型テレパシー)イメージなのか本当になのか、宇宙船(UFO)を母星で操縦させてもらった。その後、宇宙人は森から飛び立っていった。

 

 

 3月3日の夢で前段階として遊ぼうと言われ、5月10日に第五接近遭遇でした。UFO操縦を願い、叶えてもらいました。しかし、UFOの操縦はなかなかうまく行かなかったです。森のようなところは森の中と言うより開けていて藤棚のような休憩所のようなところがあり、美しい風景を鮮明に覚えています。ローレライのうたさんのフィールドワークのように、現実にこの場所を探そうと思います。ロマンがあります。恐らく、本当にある場所で、ここだと思えるような気がしています。そう考えると、宇宙人遭遇にも体外離脱のような一面があるように思われます。そして、子供の声がした時にはあの世の情緒がありました。(この、あの世の情緒というのは、経験するとはっきりとそれと分かります。)

 

 

*因みにテクノロジー犯罪でも映像送信技術について言われています。↓どうせなら、彼らも宇宙人を探究すればいいのにと思うのです。