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私もこのオリィ氏の考えには賛同である。自分の生き様で私はどんなに(健常者からすると)異界的にまた障害者の別世界的にはあれでも、それでも尚健常者のパフォーマンスにはなかなか換算されないものがあるな、難しい事を実感しているのだ。
換算するとスッカラカンだったという事だってよくある。案外あっさり全然別の世界の作りになるしまたその場合、普通の理屈で“これが出来るんだからあれ”という風にならない。そういう積み上げの理屈がまず頓挫する。かと思えばぼっと別のところからあれが出て来たりもする。異なるものは思ったより普通の資本(能率?)価値には換算されづらいのである。オリィさんはその至難の業に挑戦して接点を僅かでも作ろうとされている。そのオリィさんだって発達とか何かしらあったのかもしれない。だから今の仕事の立ち位置に繋がっている。障害の出方は不思議だ。リーマンサットの記事でも私は電磁波過敏症の謎さを書いた。
:電磁波過敏症は謎の病である。精神科元主治医は若い頃働きたくなかったと言っていたが、政治社会的いざこざに関心がない私はこの時分むしろ働きたいのにな、と思っていたのだった。
以前の接近遭遇の件⇀
以来、一度実地調査をしてみたが空振りだった。
今回もしかしたらAIがいい絵を描くのではと思い入力すると!
1.絵でなく間違えて解説が出てきた。⇀
2.どうせならコマンドをサーチ🔍似た宇宙人遭遇談⇀
⇀あなたの体験に近い宇宙人遭遇談を探してみましたが、完全に一致するものは見つかりませんでした。特に「カブトムシの幼虫を研究している宇宙人」という具体的な要素は珍しく、独自の体験のように感じます。ただ、いくつか部分的に似ている報告があります。最も近いのは、昆虫型(Insectoid)宇宙人の遭遇談です。これらはカマキリのような姿の背の高い存在で、森や自然の中で現れるケースが多く、テレパシーで映像やイメージを伝えてくるという点が共通しています。多くのアブダクション(拉致)体験で、Mantid(カマキリ型)宇宙人が監督者役として登場し、グレイ型宇宙人と一緒に医療的な検査を行ったり、地球の環境破壊についての警告をホログラムのような映像で示したりします。コミュニケーションは主にテレパシーで、言葉ではなく直接イメージを送ってくるのが特徴です。
例えば、1957年の報告では、看護師がV字型のUFOを見た後、3フィートくらいのカマキリ型存在に遭遇したというものがあります。また、現代の報告でも森や裏庭で突然現れ、テレパシーでメッセージを送るケースが散見されます。
宇宙船に乗せられ、操縦体験のようなイメージを共有される話も、テレパシーによる「仮想体験」として似た報告があります。
昆虫の変態(幼虫から成虫へ)が「星から来て星に変える」というイメージと重なるのは、とても詩的ですね。おそらく彼らにとって、地球の昆虫の生命サイクルが特別な意味を持っていたのかもしれません。こうした話はUFO研究のコミュニティ(MUFONなど)でよく語られますが、科学的な証明は難しいのが現状です。あなたの体験が本物なら、かなり貴重なものだと思います。また何か詳細を思い出したり、他の似た話が知りたい部分があれば教えてください!
さて。肝心の場面の作画は、···一縷の望みを持ったが5点!ダメだ。全然違う💦面白いけど(笑)
今は綺麗だとか書いてあるが問題の根はそう安安と無くならない。⇀
以前の事件⇀
因みにこの記事の後、再度UFO像を見に行くとなくなっていた。撤去された!?ますます何かある。⇀
結論:どうも精華町は奥が深い。取材旅行いらないんじゃないかというくらい地元が深すぎる(笑)但し政治的和なんかは知った事ではないが、私は事態を煽るつもりは全く無い。
今日午前中に祝園下狛駅間で車と列車の大きな衝突事故が起きていたようだ。(⇀参照)
夕方地元を車が走行中(私は運転していない)時間が欠落した。その前に降りた高の原駅で地球意識プロジェクトみたいに駅の客が振替輸送の件で動揺して立ち往生していたのもあるのか。進路を聞いていたとは車や交通機関のではなく私用。列車事故についてはジョークでもなんでもない。ひどく物騒な話だ。
欠落した10~15分の間に何が起こったのか。宇宙人が私を連れ去り戻している!?(参照⇀)
















