あの世界中から絶賛された世紀の一戦からまだ1ヶ月弱なんですが、ある動画が話題になっています。
それは9.9後楽園ホール大会のセミファイナルに行われた6メンタッグマッチで、話題の中心はウルフ・アロンを挑発する藤田晃生の図式で、更に大岩陵平に絡みたいタイチってところなんですが、どちらかと言うと蚊帳の外である上村優也と大岩陵平というあの決勝戦を戦った2人の絡むショート動画が話題になっています。
.@Im_YuyaUemura 🆚 @njpw_ryoheioiwa "New Standard"
— NJPW WORLD (@njpwworld) 2026年9月9日
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かつて新日OBの某大物レスラーが「(今のプロレスは)フィギュアスケートのペアみたい」と仰っておりましたが、昔の新日本プロレスは、G馬場の王道・全日本プロレスに対して予定調和を嫌うアントニオ猪木のストロングスタイルが中心でしたが、現代新日本プロレスでは猪木商店時代には見られなかった、息を合わせて派手な大技を連発するルチャベースの試合が展開されるようになっています。
そんな中で行われたG1決勝は、地味なグラウンド中心の攻防で観客を沸かせたことが異彩を放ち一躍脚光を浴びたのですが、脚光を浴びると反動で批判も起こり易くなってしまうのは世の種です。
.@ssw_skywalk "SKYFALL"
— NJPW WORLD (@njpwworld) 2026年9月9日
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.@maronaaron0225 "Canadian Destroyer → Angle Slam → Armbar"
— NJPW WORLD (@njpwworld) 2026年8月11日
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今どきのどっちが技を掛けているのか分からないこれらの大技とまでとは言わないけど、息が合い過ぎてダンスにしか見えないことは確かなんだけど、元々上村優也の試合展開なんてのはこんな感じで、G1の決勝戦を擦ってる訳ではないんだよね。
あの決勝戦のイメージがあるから匙加減が難しいだよね。
それから、この動画はフィニッシュの大技ではなく序盤の攻防を一部切り抜いているもので、ダンスみたいなのが目立つけど、一試合通してみればそれほど違和感はないのよ?
序盤の繋ぎ技までそんな目くじら立てて批判しなくても良いじゃんって思うけど、これがネット社会で問題になる切り抜きの恐ろしさだよね。
この2人はというか、特に大岩陵平はこの先のキャリアでずっとあの決勝戦と比較されてアレコレ批判されるんだろうけど、それはG1覇者の宿命であって、それを乗り越えて時代に名を刻む可能性を秘めたレスラーだと思うので、東京ドームのメインを目指して爆進して欲しいですね。













