今月のKAMINOGE(135号)が神号過ぎる件…❷ ( >д<)、;'.・ヒェックション | まつすぐな道でさみしい (改)

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 続きです!




 表紙を見てもられば分かりますが、このKAMINOGE No.135 が発売される頃には武藤敬司引退興行は終わり、巻頭インタビューも飯伏幸太の新日本プロレス退社から再始動と、すっかり話題が切り替わっているのですが、あのコーナーの時間差コントはまだまだ続きます!



 


 前回、 「これで普通に武藤vs内藤が発表されたら、ボクらは次号の冒頭で土下座して謝らないといけない」(鹿島)とまで言い切っていた2人は、土下座しなきゃね〜! と、軽いノリでSTARTを切るのですが、この時点でまた、武藤敬司引退興行が行われる前に収録を済ませているという時間軸のズレが生じています!





 土下座だ何だって言いながら、「ま〜予想はハズレたけどSNSてを見ると、予想ハズレて怒っている人も居なくて意外と評判が良いね!」って上機嫌なんですが、怒るはずないですよね!


 前回2人の的外れな予想が発売される頃には読者はすべてを知っていて、ニヤニヤしながら読んでいた訳ですから! 真顔






 今回は武藤が内藤を引退試合の対戦相手に指名した後くらいに収録していたようで、やはり内藤哲也リザーバー説は間違っておらず、ロック様の体調が整わなかったので致し方なく内藤戦の落ち着いたのだとの持論を展開しています。


 

 

 内藤哲也戦を終えた後、蝶野正洋とのW引退試合を見てしまっている読者からすると何を語られようが、もう可笑しくてニヤニヤしながら読んじゃうしか無いですよね!


 次号で武藤の引退試合を振り返ると予告してるけど、今更? ってタイミングになりそうです。

 




当然、コレだけで今月のKAMINOGEは神回だった! なんて言うつもりは有りません!




 玉袋筋太郎の変態座談会

 このコーナーはゲストによって当たりハズレの幅が大きくて、正直AKIRAか〜ってハズレサインが灯ってたんですが、これが面白いんですよ!


 



 

 流石はグレート・ムタの引退試合試合という大一番に呼ばれるだけあって、ネタの宝庫なんですよ、この人は…


 ま〜長くなっちゃうんで、続きは次回に取っておきましょう!