久しぶりにまたブログの前にたちました。
母が亡くなってから父が一人で頑張っていこうと思っていたのですが、
緊急な事態なときはやはり保護者がともにいないといけない事態が起きてしまいまして、
急遽韓国に連れてくることになりました。
まだ一週間経っていないのですが
体の状態も悪くなくて、何よりも礼拝や御言葉の学びなどもっと身近になってできるようなったので、
父の顔の表情も明るくなってきました。
これからは父との関わり合いを持ちながら神様は私たちをとおして何を成されるのか期待しています。
認知症や顔面痙攣神経症や疾病の病名がいくつかあってそれだけみていても
よく韓国につれてきたなあと思うのですが、
これも私がというよりは神がという視点でみて病気という重荷を神様に委ねられていれるから
毎日父と笑えるんだなと思います。
イエス様とともに生きることが本当に安らかで感謝です。