新年を迎えましたが韓国では正月は旧正月なので日常とあまり変わらず年が変わったというくらいな気持ちでしょうか。

ですが、新しく年が変わるという点で何か新しく始める気持ちになるのは旧正月では得られないし、それは韓国人も同じなのかもしれないと思います。

 

新しく年を迎えて少し焦っていることは実は聖書を毎日1章づつ読み続けて5年目に入るのですがまだ通読できていないことです。普通は3年半くらいと聞いていたのですがなぜか終わらない。。そんなにさぼった覚えはないんですが終わらない。。それで早く終わらせたくて1巻づつ読んでいます。

 

今日はコロサイを読みました。

そこで一番私の心に残ったのはキリストは人間に関わるすべてのうちのかしらであることです。

 

教会での今年の年頭標語は地教会の答えをいただくことです。使徒の働き16章ルデヤとの出会いです。

そしてその始まりは信仰と希望です。神様が下さった御言葉を信じて希望を持って祈り続ける事で神様が働かれる時まで待ち挑戦することです。

 

今日は今年頂く祝福のためにキリストがそのみ言葉成就のかしらとして信じて信仰告白しようと思いました。

 

聖書を通読したら今度は

このブログで創世記から記録を残していこうと考えています。

 

イエス様が神と私たち人間と和解させてくださり、教会のかしら、すべてにおいてのかしらとしてキリストのすべての権威をもって私たちを生かし導いて下さっておられることに今日も感謝いたします。キリストに対する信仰が絶対的な信仰と深まる一日となりますように。