鶴岡市 藤島【藤の花】で美容室やってます💈

hair make Dew のももせかなです照れ



ブログ見てくださっている方ありがとうございます🙇‍♀️





髪にも心にも体にも優しい

『大人女性の潤いをサポート』する美容室

綺麗×癒し×健康を叶える為に

『お悩み』『なりたい』を伝えられる


来て良かった〜
と笑顔になる


そんな場所をつくっています


   ハサミドライヤー



このブログを読んでくださっている方は

私のことをご存じない方がほとんどだと思います


ので、

少しだけ自己紹介させてくださいバイバイ


私は山形県の庄内地方に住んでいます


お米、水

うお座魚や果物🍎庄内豚🐖などなど

海の幸、山の幸がとにかく豊富

そして地酒日本酒

酒蔵も何軒もあります


「食の都」と称するだけあって

美味しい物ばかりに囲まれています照れ


神神が宿るとされる『出羽三山』

災害が少ないのも守られているのでは…

 と言われています


とても恵まれた環境で暮らせることに

年齢を重ね今、改めて幸せを感じます



ここは統合して今は大きな市「鶴岡市」となりましたが以前の「旧藤島町」に私のお店美容室があります家


縁あってここ藤島に来て住居を構え、子供たちが小学校に入るタイミングで美容室をOpenしました

それから早いもので20年も経ちましたあせる

自分でも驚きです笑爆笑


ここから少し、私の幼少期の頃の話をしますね…


私の生まれ育ったところは毎年お祭りでお能や歌舞伎が行われます


私の祖母はその役者さん達のカツラ髪結いのお手伝いをしていました



鬢付け油の香りが充満する少し薄暗い舞台裏

そこには役者さんのカツラがずらりと並んでいて

そのテカテカ黒光りしたカツラは幼心に怖いなぁ…とガーン思っていました


そのカツラを黙々と結あげていく姿は家でのおばあちゃんとは全く違っていてピリッとそして凛とした姿

かっこいいなぁ…と黙って見ていた小学生頃の記憶ですおねがい


私の母は忙しくしながらも私たち姉弟3人を育てその傍らおしゃれも大好きでよく手作りの洋服を作ってくれて写真を見ればいつもお揃いコーデでしたね爆笑


「私も美容師になりたかったのよ〜」が母の口癖で近所のお友達の髪をセットしてあげたりお化粧してあげたりして喜ばれていましたね



そんな環境にいた私も気づけば夢は美容師になる事でした


美容師になっている自分というよりは

人の世話を焼きたいタイプ でした‪ w



中学生の頃には教室で家庭科のハサミで友達の前髪を切っては「かわいい〜〜ラブ」と自画自賛 w


友達の喜んでいる顔が何より嬉しかった記憶



担任の先生からはついに『人の世話より自分の心配を』なんて通知表に書かれたほどです笑い泣き

それも忘れられない記憶です


そんな熱い気持ちのまま美容師になり


結婚後、我が家は核家族だったので半ば美容師をあきらめ子育てに専念しました


その当時は「土日は休めず 就業は夜の遅い美容師の仕事」に復帰するのはもう無理なんだろうなぁ…

と諦めていました

そんな時に仲良くしてもらっていた先輩美容師から自分の産休中にお店をやってくれないか〜  


その時自分には5年間のブランクがあり

流行についていけるのか…

先輩の足しになれるのか…

と正直不安だらけ


でも少しでも役に立てるのなら!


と思いきって引き受け、久しぶりにいろいろなお客様の髪を触らせていただき

「ありがとう〜」と笑顔で言っていただけたことにとても喜びを感じました



人に感謝される

人を幸せにできる

この職業は一生ものだと確信しました


あの時 声かけてくれた先輩にも感謝です

お手伝い期間も終わり



また自分の道を考え、悩みました


その当時はまだ30代でしたが美容室への再就職は厳しい現状で、かといって他の仕事をするにも私には何のスキルもなくプンプン




やっぱり美容師がイイ!


開業すれば子育てしながら

この仕事を続けていける!!


と思いきってお店をOPEN


子育てとの両立で大変でしたが楽しくも充実した日々


少しずつ軌道に乗り始めた矢先…


私の突然の故障💧


目の前は真っ白



お店どうしよう…

ずっと手伝ってくれているスタッフの子に迷惑がかかる…

家族を悲しませる…


すべてどうしよう…


お店、そしてこの仕事もあきらめなければならないのか…

と頭をよぎりました



長かった入院生活



普通に


家で家族と一緒にご飯が食べれること


テレビの音を消さないで見れること


毎日朝が来て…

仕事に行く準備をして『行ってきます』と言えること


時に仕事の愚痴をこぼしたり、聞いてあげたり…

友達との楽しい会話

そんな普通の当たり前の日常を送れている事すら周りの人がうらやましくて


仕事の事など悩んでいることすら幸せそうだと思えて



人生、初めて底を見ました




体も気持ちもついていけず

もはや世の中から取り残されたような絶望感で


なぜか退院してからの方が目の前の何気ない日常が辛くて自然に涙が出てきて



自分の気持ちは止まったままなのに周りはいつもと変わらない景色、そしていつもの日常があり



そこには何もできない自分がいて


ぽつんと取り残されたような、放り出されたような…


こんな話は、ドラマか映画で聞いたような台詞…


と思っていたけれど本当に自分の目の前にある

それは現実でした



今もその現実から離れた7カ月間を忘れる事はできないですね

その時の家族の支え

スタッフの支え

そしてお客様から頂いた温かいたくさんの言葉


今でも大切に胸にしまってあります




『折れてはいられない』

少しづつでしたが自分を奮い立たせました


人はひとりでは生きていけない

ことを痛感 

そして実感しました




ようやく自分の足で立てる気持ちになれた時

ふと気づけば

治療の影響と避けては通れない年齢を重ねたエイジングえーんで…


髪は細くなり チリつきも増えて とてもまとまりにくい髪に悩まされました




人の悩みは コンプレックスへと変わり

気持ちを沈ませてしまいますよね



人それぞれ悩みは様々ですが 

『思いは同じです』



そんなさまざまな悩みをお客様と共有していく中で私にしてあげられる事は無いだろうか…

恩返しはできないだろうか…


痛いほどわかるそのお悩みを少しでも解決して楽にしてあげる力が欲しい


という気持ちがどんどん湧き上がり自分なりに勉強と研究を重ねてきました



自分が「学んだこと、気づき、変化」が

自分と同じように悩んでいる人に伝え、力になれるなら  

そして笑顔が増えるなら



私はこの美容師という仕事を通して人生をかけてお届けしたいと思っています





今まで(小さな頃から)

ずっと髪にコンプレックスを抱えてきた方


年齢によりとても扱いづらい髪になってしまった方


ご病気をきっかけに髪質が変わってしまった方


ウィックのお世話になる方、お探しの方

のサポートもしております




お気軽にご連絡ください


力になります

長文にお付き合いくださりあせる

ありがとうございます


 





お気軽に 音譜 お待ちしております



HARE MAKE Dewドライヤーハサミ






アップ山形県鶴岡市藤の花2-22-43

電話 0235-64-4010


   百瀬加奈