Noriです。

私は物心ついてから容姿に自信の無い人でした。

何故私は可愛くないと思い込んだのか?

それは、5歳上の姉と比べていたから。。

きっかけは、毎年正月やお盆に親戚の家に集まる事があり
その度に姉は綺麗だね、女優さんみたいだね。と誉められまくりで注目の的だった。

一方私は一重で、赤ちゃんの時じいちゃんに似ていたという話題になり、嬉しくもなんとも思わなかったえー
※じぃちゃんごめんねてへぺろ

まず目にコンプレックスを抱えていた私は、
中学1年~高校卒業までアイプチを使用。

学生時代は、小学3年~高校まで部活をやっていて、体育会系女子だったので、オシャレになんて無縁の生活をしていましたが、被ってはいないけど、姉も中学~高校まで同じ部活をしていました。

ですが、姉は学生の頃に彼氏が居たこともあり、女子からも男子からもモテていた印象があります。

何故にこんなにも違うのかと劣等感さえありました。

アイプチは頑張って6年間つけ続け、二重にならなければプチ整形しようとまで思っていましたが、社会人になってからうっすらと瞼に線がつき始めてきて、
だんだんそれがくっきりと完全に二重になることができたので、ラッキー口笛と嬉しく思ってたルンルン

そしてファッション雑誌を参考にオシャレに気を使い始めるようになっていきました。

それからは、学生の頃と比べるとだいぶ自信が付くよつになりましたが、長年私は可愛くないと思い込んでいたからか根深いもので、今も残っています。
今は、素っぴんコンプレックスですね~ニヤニヤ




そこで、
自分の見た目を好きになる方法ですドキドキドキドキドキドキ




クローバー受け入れる(OKラインを下げる)
→過去の見たくない写真や動画をあえて直視する
(=見慣れる)出来たら人に見せると、尚良い。




クローバーお金で解決
→美容整形、歯列矯正、肌治療、運動、エステなど

注意⚠️受け入れる事ができないと強迫観念となりエンドレスに陥ってしまうので美容整形する場合も別人になる為ではなく自分の魅力を伸ばす為に行う。




クローバー自分の魅力を知って伸ばす
→カラー診断、骨格診断、顔タイプ別診断
これらのプロに診断してもらうなど

容姿の魅力にはタイプがあることを知る。憧れとうまくバランスをとりながら、自分の魅力を伸ばしていく。




最後に

一人一人の魅力って、人それぞれ違っていて、個性であり、それは絶対的なものであると私は感じました。
魅力を知ることっていいな~ラブ


顔タイプ別とか、カラー診断とか、やってもらいたくなったので、取り入れて行こうと思いましたニヤリ




それでは