
サンジミニアーノから午後シエナへ移動。街全体が一望できるポイントで写真を写し、世界遺産のシエナの街をガイド(シエナに住む日本女性)の説明を聞きながら歩く。

「商人のロッジア」」は街を守る聖人で飾られたアーケード。聖人の目は敵のフィレンツェの方角をにらんでいる。シエナの伝統菓子は写真左の「Panforte」小麦粉・アーモンド・レモン・オレンジの砂糖漬け・スパイスの入った固い菓子 写真右「Riccharelli」白い砂糖がかかったアーモンド菓子で崩れやすい。

カンポ広場は緩やかな斜面を9つに分けて(12世紀 9者の統治体制を示す〉デザインされた扇型の広場になっている。
高い塔はマンジャの塔。毎年夏この広場で競馬のパリオの祭りが行われる。その様子の写真をガイドが見せてくれた。

その写真の上は「サリンベニ広場」この広場は窓の装飾などがそれぞれ異なる3つの宮殿に囲まれている。

マンジャの塔のあるプブリコ宮殿と反対側の広場には美しい彫刻のある公共の泉「ガイアの泉」15世紀がある。現在はコピー。
13世紀の聖ドメニコ教会へはシエナの街へ入る前に行く。教会にはシエナ出身の聖カタリーナの遺物(親指、いつも使用した鞭)があり、ガイドは聖カタリーナの話を詳しく説明した。
広場から少し高台に歩いてドゥオモへ。ドゥオモの側面全体が縞模様になっている。白石とブラート産の暗緑色の大理石で作られている。ファサードは白、ピンク、暗緑色の大理石で華麗であった。右下写真にある像はオオカミに育てられた双子の兄弟。ローマの名前は双子のロームルスより、シエナは双子のレムスの息子セニウスよりつけられた。
