黒岩正和の旅日記 ~野宿が堪える歳になりました~ -27ページ目

黒岩正和の旅日記 ~野宿が堪える歳になりました~

【島祭】・【ご当地グルメ】・【戦国史跡】にはまり、日本各地を旅烏(タビガラス)として飛び回っています。 日本の島や戦国史跡はもちろん、中国雲南省・メコン河流域の国々など、思い立ったら旅立ってしまうカメラマンの旅先での出来事☆

前にブログ に書いたのだが、中国ではよく酒宴の席に招待される。


そんな時に役立てるため、カメラバックのポケットには白酒を入れて旅をすることが多くなった。

それでなくても、屋台や乗り合いバスなど、少数民族とのコミュニケーションツールとして持ち歩いている。


しかし、一杯おごると二杯・三杯となって返ってくるため、いつもつぶれるのは僕だ。

手ぶらだと何も気にせずつぶれれるのだが、仕事上カメラを持ち歩くことがほとんどなので

気が気でない。



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次回の旅は、白酒を持ち歩くかどうか迷い中。

日本に戻ってきてまだ一週間ちょっとなのだが、

もうすでに次の雲南旅を計画中の旅中毒の27歳だ。



多くの人が旅の醍醐味として上げる【食】。


僕も最近は仕事の関係もあり、食と旅が切っても切れない関係となっている。


今回の中国・雲南省の旅でも、現地の少数民族の人々と食卓を囲むこともしばしばあり、

高級中華にはない本物の中国雲南料理を堪能した。


下の写真は、元陽の田舎町の民家にて食卓を囲んでいる様子。

言葉も通じない中、筆談と雰囲気で会話。楽しい時間が過ごせた。



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また、祭や冠婚葬祭の時は大人数で盛り上がることが吉とされるお国柄で、

以前見ず知らずに人の披露宴に呼ばれて、泥酔した経験がある。

今回も祭に呼ばれ、白酒(パイジュ)にて撃沈した。

写真は撃沈20分前、長老達に絡まれ白酒を呑まされているところ。



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そんな愛すべき食を楽しむ旅の中で、

雲南を旅するならおすすめしたいのが【ぶっかけ飯】!


適当に食べたい惣菜を指差すだけで、

ご飯の上にこれでもかっていうくらいぶっかけられる。


各惣菜の味が交わって、斬新な味わい。

これで4元(60円)なので、雲南にいけばかかさず食べる。


米好きの僕にはお腹も心も満たされる逸品だ。



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もちろん完食!


言葉が通じなくても注文できるので旅行者にも人気☆

雲南省に行くことがあればご賞味下さい。



「吐き気がするほど美しい」と皆が口をそろえる雲南省の棚田。


2010年の初日の出&初日の入りは、世界一の棚田と称される元陽の棚田 で。




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自然と人智の融合を前にして、心洗われるひとときを過ごした。


また再訪したいものだ。

(ちなみに中国もカメラマンが増え、棚田の眺望ポイントには多くの中国人カメラマンがいた。)


雲南省に数多くいる少数民族を撮影している中で、

被写体としておばあちゃんと子供達が一番フォトジェニックだと思う。


中でもおばあちゃん達はよく働くので、働いている姿にレンズを向けずにはいられない。


少数民族の男性陣は基本的にのんびりしていて、あまり働いていないように思える。

よく見かける姿は水パイポをふかしている姿なのだが、その分女性陣は働き者が多い。



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そんな少数民族の女性陣に敬意を表すると共に、

男性陣に憧れを抱かずにはいられない。



中国雲南省・老孟の少数民族のマーケットに移動遊園地がやってきた。

子供はもちろん、少数民族の人々も興味津々!


見物客だけで、人だかりができている。


日本から飛行機に乗り、長距離バス・乗り合いミニバンなどを乗り継ぎ、

辿り着いた田舎町でのヒトコマ。



島源郷探し



子供たちの希望と夢を乗せて、移動遊園地は次の町へ・・・


黒岩