その日は朝早くに起きた。やはり自由旅行の場合は時間を出来るだけ有意義に使うのが鉄則である。とりあえず飯を食べにホテルの食堂に行く。やはりヨーロッパはパンの種類だけでも数種類あったりとなかなか凝った朝飯だった。朝飯は結構しっかり食べる派なので結構たくさん食べた。そして、今日は予定通りテムズ川を散策する事にした。部屋に戻ると新聞が置いてあって少し読む。ロンドンではほとんどテロの情報に気をつけていなかったせいか、どの位の規模まで被害が拡大したのかさえ知らなかったが新聞を見て死者5000人というとてつもない数字になっていて、びっくりした。新聞の一面には救出の為に貿易センタービルに入る消防士の写真が大きく掲載されていたが、このテロでは多くの消防士や警察官が殉職したのだった。そして写真に掲載されていた消防士たちも殉職したと書かれていた…。本当に痛ましい惨事になっていた事をそのとき始めて知った。しかし、ロンドンの街は平静を保ったままだ。しかし、この数年後、ロンドンでも地下鉄や二階建てバスを使った同時多発テロが起き、多くの一般市民が犠牲になった。まだこのときはそんなことを知るよしも無
かった…。そして昨日と同じく1日乗車券を購入し、ロンドンを回る。ちょうどこの頃テムズ川沿いの再開発が進められ、この辺りに新しい観光スポットや美術館などが出来た事を日本に居るときに雑誌で知りロンドンに来たら必ず行くと決めていた。地下鉄でバンクストリートに行くもちろん銀行街でスーツをビシッと着たビジネスマンが大量に歩いていた。。そこから、キャノンストリートを下りテムズ川に掛かる橋を渡ると、そこには古いレンガ造りの建造物が…。そこが、当時世界的に注目されていた、モダンアートの美術館、テートモダンである。ここは元々火力発電所だった建物を改装して、近代的な内装を施した美術館だった。ここのキュレーターや係員が着ている服はあのポールスミスの物だとか…。また売店で販売されているノベルティグッズもかなりおしゃれな物が多く、お土産に結構買いました。展示物にはアンディ・ウォーホルのキャンベルスープ等の作品があり、モダンアートの美術館の中ではかなり面白い物も展示されていたりとなかなか充実した内容だった。その後同じくテムズ川再開発で出来た新しい建造物としてロンドンアイという大観覧車がある。これ
はロンドンの街を一望出来る位の大きさの物で、今ではロンドンのシンボルとも言える。しかしこのロンドンアイ、当時は非常に人気が高くチケットは取れなかった。仕方無くデパート巡りをする。ロンドンにはたくさんのデパートがあるが、一番の注目が「ハーベイ・ニコルス」というデパート。このデパートはかなりファッショナブルな自社製品を展開している。一時期日本にもそれらは輸入されていた事があるが、モノトーンにまとめられた生活用品や食料品のパッケージは非常に良くできたデザインだった。海外で、日本の「無印良品」が人気を博しているらしいが(ロンドンにも路面店ありました)それよりも優れたデザインだ。紅茶やチョコレート等をお土産に買って帰った。そして今日も適当に飯を食べて帰る。イギリスの料理で思いつく物が無い。まぁパブなどで食べることが出来るフィッシュ&チップス(白身魚のフライとフライドポテトを盛り合わせた物)くらいか…。とにかくファーストフードが多い。昔からイギリスの料理はイマイチということを聞いた事があります。まぁ普及していないということは手軽でないか、食べにくいかあまり美味しくないかその後どれ
かだろう…。そしてその日もゆっくり寝ることに…次の日はいよいよパリに向けて…。
かった…。そして昨日と同じく1日乗車券を購入し、ロンドンを回る。ちょうどこの頃テムズ川沿いの再開発が進められ、この辺りに新しい観光スポットや美術館などが出来た事を日本に居るときに雑誌で知りロンドンに来たら必ず行くと決めていた。地下鉄でバンクストリートに行くもちろん銀行街でスーツをビシッと着たビジネスマンが大量に歩いていた。。そこから、キャノンストリートを下りテムズ川に掛かる橋を渡ると、そこには古いレンガ造りの建造物が…。そこが、当時世界的に注目されていた、モダンアートの美術館、テートモダンである。ここは元々火力発電所だった建物を改装して、近代的な内装を施した美術館だった。ここのキュレーターや係員が着ている服はあのポールスミスの物だとか…。また売店で販売されているノベルティグッズもかなりおしゃれな物が多く、お土産に結構買いました。展示物にはアンディ・ウォーホルのキャンベルスープ等の作品があり、モダンアートの美術館の中ではかなり面白い物も展示されていたりとなかなか充実した内容だった。その後同じくテムズ川再開発で出来た新しい建造物としてロンドンアイという大観覧車がある。これ
はロンドンの街を一望出来る位の大きさの物で、今ではロンドンのシンボルとも言える。しかしこのロンドンアイ、当時は非常に人気が高くチケットは取れなかった。仕方無くデパート巡りをする。ロンドンにはたくさんのデパートがあるが、一番の注目が「ハーベイ・ニコルス」というデパート。このデパートはかなりファッショナブルな自社製品を展開している。一時期日本にもそれらは輸入されていた事があるが、モノトーンにまとめられた生活用品や食料品のパッケージは非常に良くできたデザインだった。海外で、日本の「無印良品」が人気を博しているらしいが(ロンドンにも路面店ありました)それよりも優れたデザインだ。紅茶やチョコレート等をお土産に買って帰った。そして今日も適当に飯を食べて帰る。イギリスの料理で思いつく物が無い。まぁパブなどで食べることが出来るフィッシュ&チップス(白身魚のフライとフライドポテトを盛り合わせた物)くらいか…。とにかくファーストフードが多い。昔からイギリスの料理はイマイチということを聞いた事があります。まぁ普及していないということは手軽でないか、食べにくいかあまり美味しくないかその後どれ
かだろう…。そしてその日もゆっくり寝ることに…次の日はいよいよパリに向けて…。
