実際に起きた「クロスボウ事件」をもとにした映画。
主演のアン・ソンギを観ているといつも丹波哲郎を思い出してしまいます。
名門大学入試の不正を指摘した数学教授のキム・ギョンホ(アン・ソンギ)。
大学から解雇され不当解雇と訴えたものの敗訴します。
担当した裁判官の家に押しかけた教授は持っていたクロスボウで相手を負傷させたとして殺人未遂で捕まります。
その後、裁判では検察、裁判官が原告の裁判官の有利になるように裁判を進めます。
数学の教授の方が裁判官より論理的に法律や裁判を理解しているところが皮肉です。
アン・ソンギが拘置所の中でおかまを掘られるシーンはやりすぎでは!?
韓国に限らずどこの国でもいつの時代でも歴史は権力者の都合の良いように創られている証左です。