デンマーク・ドイツ・スウェーデン・フランス合作映画。
イランのマシュハドで16人の娼婦が殺された実在の事件を元にしています。
政治的?な理由でイランでは撮影できずヨルダンで撮影とのこと。
公開後、イラン政府は「イスラム教徒とシーア派を侮辱した」と抗議。
内容は韓国サスペンス映画(ドラマ)でよくあるサイコパスの連続殺人。
主人公の女性記者ラミヒは取材先のホテルや街中で性差別を受けます。
サイコパスの連続殺人犯は男性。
彼もまた男らしくしなければならないというプレッシャーとコンプレックスから次々と女性を殺めます。
娼婦を殺すことが町の浄化とされヒーロー扱いされます。
犯人を支持しながら娼婦を買う男たちは自己矛盾に気が付いていないのでしょうか。
ラストは考えさせられる内容です。