先日、映画『武士の献立』を観てきました![]()
江戸時代、加賀藩で藩主やその家族の食事を作る、武士の料理人(包丁侍)と、
それを支える妻のお話。
西田敏行・高良健吾が演じる舟木伝内・安信親子は実在の人物です。
上戸彩演じる春は、料理屋の娘ですが、幼い頃に実家が火事に遭い、家族はいません。
加賀藩江戸藩邸にいる側室に仕える女中でしたが、料理の腕と味覚を伝内に買われ、
料理が下手な安信の嫁に・・・と乞われ、嫁入りし、夫を支えていく・・・という話です。
番宣で上戸彩も良く言っていましたが、時代劇っぽくない時代劇でした。
リアリティの事を言ってしまうと、こんな事当時にありうるのかな?と思うことはちょっとありましたが、
それを言うのは野暮と言うものでしょう![]()
お料理の話と聞くと2時間持つのかな?とも思いますが、当時の加賀藩のお家騒動も絡み、
見応えのある作品になっていると思います。
お料理も美味しそうだし、安信が行う「包丁式」という儀式は初めて見るものでカッコいい!
数年前にあった『武士の家計簿』も面白かったですが、『献立』の方が目でも楽しめましたね![]()
映画の事を記事にすると毎回書いているように思いますが、私の行く映画館、
中高年の人のマナーが良くないんですよね・・・![]()
今回は、隣のおじさんはめっちゃポップコーンこぼしたまま帰ってしまうし。
それよりもひどかったのは前の列に座っていたおじさん。
映画の間、ずっと喋ってるんです。
と言うか、ずっと合いの手を入れてる感じ?
家でTVを観てるように、感想やら何やらを口にしてるんですよ。
多分、おそらく近くにいる人は皆「はぁ
」と思ったと思うんですが、映画の中で高良健吾演じる安信が
「定之進と佐代さんの子は」
というセリフがあったんですが、それに間髪入れず、
「俺の子だ!」
って言ったんですよね・・・![]()
本当は
「高熱を出しても医者にも観てもらえず死んでしまった」
というセリフだったんですけど・・・。
ホントに家でTV見てるんじゃないんだから、勘弁してほしい~![]()
