巫女の隠れ家。 -3ページ目

巫女の隠れ家。

黒巫女の書く、小説集でございます。




「8月28日午後1時33分、確保。」





両手にはめられた手錠…。



目の前にいる愛していたはずの彼は

直視出来ないような醜い姿だった。






外には大きな入道雲が、

そんな私たちに夏の終わりを告げていたー。