愛だろ、愛。 | モンテなつぶやき

愛だろ、愛。

負けてしまいました。

試合見ていません。すみません。

だから何も書きません。


悔しいね。


でも悔しさを間違った方向のエネルギーにするのだけは勘弁。


子供に罪はないべ。

あとツキは関係ないべ(笑)



おし、きんなの続き。


10月22日のガンバ戦、2万人動員大作戦。

まあ昨日も書いたとおり、アクションを起こしたことはマル。


でもどうなんでしょう。


まずシーチケ会員には何の恩恵もない。

お友達を誘いやすくなるぐらいか。


そして増えるであろう動員数で値引き分を吸収できるのか。


お客が増えることによるコスト増だってあるわけだし、宣伝広告費も増えるんじゃないの?知らんけど。

まさかホームページ上で告知して、新聞・テレビに取り上げてもらっておしまいってこたないでしょうね(それはそれで問題)。



そもそも、値引きするから来るようなお客さんは、また値下げしたときしか来ないと思うよ。

飲食店でもホットペッパーだの、ぐるなびのクーポンだのを使う客は、クーポン出してるときしかきません。そんなもんだって、R社の人が言ってました。

業態違えど、同じ構図でしょう。

別にそういう客を否定しているわけではなく、価値観の問題ね、これ。


本当に興味があって、1000円引きらしいし行ってみるか、なんてのはごく少数でしょう。

そんな方々、これまでの3年でスタジアムに足を運んでるわね。


ようは数字的に平均1万人割れは、いろんな面で厳しい(営業面もそうだし、何より対外的な体面を気にしているだけのように思う)から、とりあえず相手ガンバだし遠藤さんいるし、そこそこ動員見込めそうだから、ここで+αの数字の上乗せをしたい。そんな思惑が見え隠れして、なんか嫌だ。


俺がひねくれすぎなのかもしれないけれど。


なぜ客足をつなぎとめられていないのか。

そこをクラブとしてどう考えているんだろうか。


成績不振だから客足が鈍る。

たしかにそれはあるでしょう。

とはいえね、ウチのようなクラブはJ1に居続ける限り、成績不振という危険性、可能性が大いにある。


そこに原因を求めてしまっては、元も子もない。


経営規模が今の2倍、3倍ぐらいになって、J1で中位クラスにいて当たり前!っていう環境ならまだしも、小クラブは常に降格が隣り合わせなのだから。


もちろん勝てるサッカーを、・・・なるべく面白い内容で提供できることがエンターテインメントに携わる企業としては大前提なんだけど、ことクラブ間格差があるサッカーにおいては勝つことがすべてではないと思うのです、昔っから言ってますが。


それ以外の部分にいかに価値を見出して"もらえる"クラブになるか。いや、なろうとしているか。

それが見えない。ただ単純に「赤字でないといいな、その上でJ1残れればいいな」ぐらいの気持ちしか見えてこない。


自分はサッカー好きというのもありますが、何よりかにより、自分の愛する地元である「山形」の看板を背負って戦う選手たちをサポートしたい、手助けしたいという想いでサポをしている。

だから、海外のチームとかに感情移入できる人の考えがよくわからなかったりする(笑)


なので、楽しいサッカーするな~とは思うけど、なんの縁もゆかりもないクラブの敗戦にテンションダダ下げになることはない。


皆が皆、自分みたいなスタンスだったら、それはそれで気持ち悪いけれど。


ただ、言い方嫌だけど、そんな思想教育(?笑)、ちょっとずつしていくとかさ、自分の街にスポーツクラブがあることによるメリットをもっと啓蒙活動してっていいと思うんだよね。


去年のダンマク騒動の時も書いたけど、"勝ちこそすべて"だとは思わないの。

勝てばそりゃ楽しいけれど、勝ち続けるクラブがないように、勝ち続ける人生もないわけで。

人生も山あり谷あり。モンテも山あり谷あり。


モンテから人生を学ぶ、なんてのもいい教育になるんじゃないのかな、なんて。


負けたって、たとえJ2落っこちたってまた取り戻すチャンスはあるのよ。

クラブがなくなるか、自分の命が燃え尽きない限り。


決してスーパースターではない、身近な兄ちゃんたちが必死に戦う姿ってかっこよくないっすか。

きっといろんな挫折や苦悩を味わって今山形のために戦う男たち。

エリートさんたちはウチには来ない。いても元エリート候補生。

そんな選手たちが自分に足りないモノを皆で補いあって勝負に挑む。


なんてね。

わしゃ、上みたいな地べたはいずりまわってる雑草軍団的アピールをもっとしていけば、もっと共感してくれるスポンサーもいただろうに、と思っておりますが、今さらもう遅い(甲府の看板スポンサーの多さにウチとの差を感じた。営業不足をね)。


いい大学入って、いい会社入ってってのはそりゃそれで結構。

でもそれだけがすべてじゃないし、それだけが正しい道じゃないべ。


もっとね、そういう価値観を醸造していくのって大事だと思う。山形県だけじゃなく、この国全体でね。

そういう考え、価値観が広まれば、Jクラブの存在意義もまた違ったものになってくるんだろうな、と。


話がでっかくなっちゃった。




意外とお客さんがリピーターになりきれてない理由は単純だったりしてね。スタの立地の悪さだったり、試合後の地獄の駐車場渋滞だったり(特に負けたあとね 苦笑)。


そのへんをいかに分析して、対策を講じて、その効果を検証していくかなんだけど・・・。

してないのかな、やっぱり。



あとは当たり前だけど、地元出身の選手をもっと育ててほしいよね。

それだけで、地元民は見る目が違ってくるでしょう。

甲子園大好きな日本国民の一部なんだから。


ただ、トップチームに入れてから、ではヒサユキや栗原の例を見ても遅いので、やはりユース以下、育成年代の強化でいかに効率よく、成果を挙げるか。

関東圏や関西圏、広島さんとかと比べて人材の分母が少ないという厳しい面もあるけれど、清武だってド田舎の子だってことを考えれば、やっぱやりようによっちゃいい人材が育つはずだから。




・・・ま、根本的に飽きられてしまったんであれば、もう一度スタジアムに引っ張り込むのは正直容易ではないと思うんだけど、さ。



↓今日もうまくまとまらず・・・。やはり書き手としての限界を感じる今日この頃です(泣) そんなことないよ!そこそこだよ!っていうやさしい(?)アナタはポチッとひとつ。
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あ、俺諦めてないっすから。未だ来年もJ1にいるつもりっすから。