誇れ、もっとこの国を。
やさしいだけの男じゃいずれ身を滅ぼすな、と思う今日この頃。
ああ、いろいろめんどくせ。
さて佑ちゃん、すごいね。
そのくせスポーツニュースの扱いはささやかなものだね。
ふざけた国ですよ!(松木安太郎風)
あ、長友の佑ちゃんの話ですよ。
本家の方はやれ集合写真撮っただの、やれダルビッシュと何か話しただの、やれ「コンディションを整えるトレーニング」(映像を見る限りどう見ても体幹トレーニング)をしただの。
騒ぐの結果出してからにしませんか。
結果出してくれれば大いに騒いでかまいませんよ。僕もここでネタにすることもなくなるでしょう。
もうだめだ、この国のマスコミは。
長友のインテル移籍については、ツイッター上で「長友がインテルと契約するためにミラノに向かっている」という情報をキャッチし、ずっと追いかけておりました。
そしたらメルカート(市場)が閉まる直前、日本時間の午前3時にオフィシャルサイトにアップされたことを知りました。
すごい時代になったものだなぁ、と痛感させられた次第です。
もはやマス・メディアを通さずとも、情報をタイムリーにキャッチできてしまう。
ということは、マス・メディアの必要性って何さ?
笑いを提供してくれることと、ちょっとした暇つぶし、そして年配者の娯楽程度の存在でしかなくなってしまうのではないか?
おいたわしや。
話によると、今日早朝の番組では「長友がインテル入りのためミラノに向かった」という情報のままストップしていたとか。6時台のめざましテレビではかろうじて長友入りが報じられていましたが、首都圏版かのスポーツ新聞の情報をそのまま紹介する形でした。自分たちでネタ元追っかけて裏取ればすぐにわかるようなものを・・・。
最早なんのための存在なのか。
お天気情報と、めんごい女子アナたちに癒されるための存在か。
深夜とか、ものすごいためになるドキュメンタリーやってるのにねぇ。
さて、ここまで読むと何を誇れっつう話なんですが、Jリーグですよ、おれたちのJ。
ほんの数ヶ月前までJのピッチで躍動していた選手が・・・、インテル行っちゃうんですよ、インテル。
NDのピッチでも躍動した彼が1年もたたずにインテルのユニフォームに袖を通すなんて。
そのまま青黒のユニを着続けられるか、白ユニに戻っちゃうかは本人次第でしょうけど、Jがインテルに目を付けられる選手を輩出したという事実は揺るぎません。
この移籍はJの進んできた道が間違いではなかった証左に他ならないというのは話がデカすぎでしょうか。
いや、そんなことはないはず。
この冬、岡崎に細貝、槙野がドイツに活躍の場を求め、日本でのキャリアのほとんどをJ2で過ごした香川がブンデスの前半戦のMVPになり、オランダではひっそりとみっちぇる(安田ね)がアシストをマーク。
家長も選手登録を果たしたようだし、阿部ちゃんもひっそりとエリクソンの下で試合に出続けています。
ついこないだまでJリーガーだった奴らが、どんどんヨーロッパに進出していく。活躍している。
実に分かりやすい評価じゃないですか。
Jの空洞化を懸念する声もあるでしょう。
でも、最近まで一緒にプレーしていた選手、対戦していた選手が欧州で活躍する姿はJでプレーする選手に刺激を与えてくれるでしょうし、空いたポジションを奪おうと新たなモチベーションになるかもしれない。
上が閊(つか)えるとうまく循環しないもんですし。
なにより、モンテ発欧州行きなんてのもあるかもしれない。
そんな夢を描くだけでニヤニヤしちゃう(笑)
ヒーローってのはね、作り出すもんじゃない。勝手に出てくるもの。
今年はどんなニューカマーが、ヒーローが登場するでしょうか。
もちろん円熟味を増したベテランの味や、見知らぬ外国人の意外性のあるプレイも楽しめちゃうかもしれない。
そんなJをもっと、もっと誇っていいんだよ、きっと。
てなわけで2月はJモード全開でいくぞぉ。
↓チェゼーナにモンテが生きる道を見た気がする・・・。ウーゴは複数年か?中東に売れるか?笑(人材仲介業)
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※Jをネタにしてますが、テーマは「欧州リーグ」としました。