今季のゴールを振り返る。 | モンテなつぶやき

今季のゴールを振り返る。

はいさい、ってハセが使ってますが、僕もちょっと前に使ってました。パクられた!(?)


そうそう、ザイナイトのもっとすんばらしいザイ写真をご所望の方、いらっしゃいましたら、

raulさんのブログへどんぞ、→コチラへジャンプ (帰ってきてね)



さて、今シーズンもリーグ戦が終わり、今年も見事残留できたわけですが、得点29で残留ってすごい記録なんでなかろうかと思い調べてみたら・・・。


<過去の残留クラブで最小得点だったクラブ>

05年→13位大宮・39点。

06年→15位甲府・42点。

07年→15位大宮・24点。

08年→13位新潟・32点。

09年→15位山形32点。


(くろぶっち調べ・1シーズン制以降に限る)


15位大宮24点・・・15位大宮24点・・・15位大宮24点・・・。


さすが大宮さんっす(笑)

足元にも及んでませんでした。


ウチが今年13位だから、残留したクラブで最小得点のクラブは必ず13位か15位でフィニッシュするんですね。不思議。


さて、今日は今季の得点を振り返ってみる。


【1節】湘南戦(A) △1-1

得点はOG。CKから相手キーパーのかき出したボールが相手FWの田原に当たってゴールイン。

1点は1点。


【2節】清水戦(A) ●0-3

得点なし。


【3節】浦和戦(H) △1-1

得点は宮沢。左サイドからのFKにキーパーの前でソフトタッチで角度を変えての同点ゴールでした。

場内アナウンスではOGだったんだよね、たしか(笑)

またOGか!と笑いが起きたような。


【4節】鹿島戦(A) ●1-3

得点は田代。0-3とほぼ勝負が決まった後に山田のスローインがこぼれたところから、途中出場の増田→田代の元鹿島コンビで一矢を報いたんでした。


【5節】広島戦(H) ○1-0

得点は田代。右サイドをえぐった宮本のクロスから古橋の頭をかすめたボールを田代がワントラップからズドン。キーパーの手をはじき、ゴールイン。今季初勝利。アシストは古橋に付いたのだろうか・・・。


【6節】神戸戦(A) ○2-0

得点は田代と北村。先制は右サイドから秋葉→北村→秋葉とワンタッチでつなぎ、田代がワントラップからフィニッシュ。相手DFに当たってゴール。美しい流れからの得点でした。

2点目も右サイドで秋葉が田代に当て、リターンをワンタッチで逆サイドの北村へループパス。北村が相手DFとの1対1になり、角度のないところから左足でゴール。

今季初のマルチ得点。前年のアウェイ千葉戦以来、12試合ぶりのマルチ得点でした。


【7節】横浜戦(H) ●0-1

無得点で敗戦。寒かったね。


【8節】京都戦(A) ○2-1

得点はハン・ドンウォン、田代。

先制されて迎えた後半、途中出場のハンがシーズン唯一のゴールを頭で叩き込み同点。宮本のシュートのこぼれ球に素早く反応した、嗅覚を垣間見せる得点でした。

逆転ゴールは終了間際。右サイドの下村のクロスを忍者よろしくしのび足で相手のラインを破った田代がダイレクトでゴール。


【9節】名古屋戦(A) ●1-2

得点は北村。

ミスからリードを許すも前半41分に、右サイド宮本のグラウンダークロスをPA内で受けた北村が左サイドのキムへ。キムは縦に仕掛けて北村の足元へクロス。トラップからくるりと回りながら北村が右足で決めました。


【10節】大宮戦(H) ○1-0

得点は古橋。

PKだった以外、あまり覚えていないのはなぜなんだ。すごい凡戦の記憶しかないです。


【11節】FC東京戦(H) ●0-3

無得点。まさかこのとき、FC東京が落ちるとは思いもしませんでした。


【12節】新潟戦(A) ●1-3

得点は宮沢。コーナーキックをのクリアボールをダイレクトでゴール右隅へ。実にゴラッソ!な古巣への恩返し弾でした。


【13節】仙台戦(H) ○3-1

得点は秋葉、田代×2。開始早々の秋葉のミドルはチームの勢いを感じさせてくれるゴール。そんなにスピードボールではなかったが、最高のコースに飛んで行った。

2点目は増田のスルーに抜け出した宮沢のクロスに田代がワンタッチで合わせて引き離しました。

ダメ押しに増田のクロス?シュートに反応した田代が押し込みました。

ダービー快勝!


【14節】C大阪戦(A) ●0-3

無得点で敗戦。


【15節】川崎戦(H) △0-0

耐えて耐えてのスコアレスドロー。


【16節】G大阪戦(A) ●0-1

またもや無得点。


【17節】磐田戦(H) ○1-0

得点は北村。後半開始早々、左サイドでの増田、宮沢の崩しからゴール前に走りこんだ北村が合わせてゴール。


【18節】新潟戦(H) ○1-0

北村が2戦連発弾。自陣浅い位置からのFKを田代がフリックし、裏を突いた北村がキーパーと交錯しながらもゴール。


【19節】横浜戦(A) ○1-0

得点は石井。ウノ-ゼロの山形ここにあり。ゴール前のFKから増田が狙ったのは最もファーにいた石井の足元へ。左足でミートしたボールが横浜ゴールに突き刺さりました。ちゃんはJ1初ゴール。


【20節】神戸戦(H) △0-0

スコアレスドロー。榎本退場があったね。最後のFKは決めたかった。


【21節】広島戦(A) ●1-2

得点は増田。山形でのリーグ戦初得点。というかすみません、このゴールの映像見れていないです。


【22節】名古屋戦(H) ●0-1

無得点での悔しい敗戦。終了間際の園田のジャンピングボレーがホームラン。


【23節】仙台戦(A) ●0-2

悔しすぎる無得点での敗戦。


【24節】湘南戦(H) △1-1

得点は素敵な宮崎さん。どこかちぐはぐな戦いを続けるチームに現れたカンフル剤・みやこうさん。ズバッとミドルを叩き込んでくれました。


【25節】G大阪戦(H) ○2-1

得点は下村、宮崎。下村のボールロストから失点の後、中央佐藤から左へ展開。石川のクロスがファーに流れた先にいた下村が胸トラップから右足一閃。気持ちの篭ったゴールでした。

逆転ゴールはそのすぐ後、途中出場の宮崎が相手の浅いラインの裏を突いたところに、石川からピンポイントフィード。宮崎が落ち着いてループで決めました。

ダービーも捨てがたいですが、私的に今季のベストゲーム。


【26節】川崎戦(A) ●0-2

なにもさせてもらえず無得点敗戦。


【27節】清水戦(H) ●0-3

けっして調子のよくない清水相手に自滅気味の敗戦。


【28節】浦和戦(A) ○1-0

得点は田代。右サイドからの石川のFKを田代がエアリータッチのヘッドでそらして決勝弾。田代はダービー以来の得点。台風が迫る中でのゲームでしたね。


【29節】大宮戦(A) ●1-2

得点は石川。J1では初の得点はやはり直接FKから。ビューティフルなゴールでした。

試合は石原の2戦連続ファーストタッチゴールに沈みました。


【30節】C大阪戦(H) △3-3

得点は北村、長谷川、田代。1点目はキーパーからのロングフィードが裏に抜けたところを北村がズドン。

2点目は右サイド小林からのアーリークロスをハンド気味にトラップした長谷川が落ち着いて左足で流し込みました。長谷川やっとの初ゴール。

3点目は左サイドに進入した秋葉のクロスに田代が一度ブロックされるもしぶとく押し込んでリードを広げました。

が、まさかあんな展開が待っていようとは・・・。

良くも悪くも山形らしからぬゲームでした。


【31節】磐田戦(A) △0-0

ほぼゲームを支配しながらもスコアレスドロー。


【32節】京都戦(H) ○1-0

得点は田代。左サイドで宮沢の素早いスローインからPAをえぐった石川がクロス、田代がヘッドで合わせました。

残留をたぐりよせる思い出深いゴール。


【33節】東京戦(A) △1-1

得点は田代。結果的に東京降格の引き金ともなった得点です。

左サイド小林のくさびを受けた宮沢とワンツーで左サイドを破り、ふわっとしたクロスに田代のジェット噴射付きジャンプからのヘッドでズドン。

田代らしさが一番出たゴールだったかな、と。


【34節】鹿島戦(H) △1-1

得点は西河。CKから秋葉のダフり気味のボールの軌道を変えたのは西河。鹿島から先制したのはこれが初。

山形の成長を示す1点といっても過言ではないかな、と思います。にしてもあれがPKとはね・・・(グチグチ)。



29しかないと、どんなゴールだったかをほとんど覚えてるね(笑)

マルチゴールは6節、8節、13節、25節、33節の5試合のみ。

1-0で勝った試合が5節、10節、17~19節、28節、32節の7試合。

実に山形らしい。


個人的にベストのゴールは、意外と思われるかもしれませんが、ホーム湘南戦での宮崎の同点ゴール。

チームが下降線をたどる中、もしこの湘南戦を落とすようであれば、そのままズルズル行ってしまいかねなかったと思うんです。

そこを踏みとどまったという意味で非常に大きいゴールなんではないかな、と。

次点で、ゴラッソ部門でアウェイ新潟戦の宮沢ミドル、ビューティフル部門でアウェイ大宮戦の石川のFK。

迫力部門でホームガンバ戦の下村の同点ゴール、劇的部門でアウェイ京都戦の田代の逆転ゴール。

テクニック部門でホームガンバ戦の宮崎の逆転ゴール、ナイスミドル賞にホーム仙台戦の秋葉。


って、いっぱいあるやーん。

全部重要なゴールでした、ってことでひとつ。

皆さんはいかがでしょうか?



それにしても、ある意味来季の課題が明確なわけですよね。

守備の安定を維持しつつ、得点を増やす。

去年の今頃もそんなこと言ってた気もしますけど、気にしないでおこう。


今日、とある番組に出ていた小林監督が来季の目標を「7位」と言ってたそうな。

プロチームである以上、賞金圏(7位は1000万円)を目指すとのこと。

なんか、謙虚なんだかよくわかんないですが、山形らしいっちゃ山形らしいです。


そのために来季の陣容を早めに整えてほしいですね。

田代、増田を全力で引き止めるのが最優先なのは分かりますが、最悪の場合も想定して動いているようでないと困ります。

シーズン残っていることが裏目に出て移籍市場で遅れを取るのだけは勘弁(ありがたいことなんですが)。


既存選手の底上げだけで戦えるほど、J1は甘くないはずですから。



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