ジェットコースター・ロマンス。
恋は~ジェットコースター~♪。
つってね。
古いっすね。
モンテディオ山形に恋をするということは、ジェットコースターに乗るということ。
それもfujiyamaクラスの(富士急ハイランドの。あれはチビる)。
乗っかってしまえば時間通りに目的地まで連れて行ってくれると外人さんに評判の日本の鉄道じゃあない。
それをわかっちょらん輩が「勝ちこそすべて」とか言い出すんでしょ。きっと。
毎試合、毎試合、勝てるかどうかわからない。相手によっちゃ引き分けで儲けモンなんてこともある。
だからこそ、1勝の重み、喜びがとてつもなく大きく、心地よい。
僕はそう思います。
そしてそれは山形サポの特権でもあると思います。
さて、大宮戦に勝利して埼玉制覇はなりませんでした。
恐らく前半のサトケンのミドルに詰めたキャプテンのシュートが決まっていれば、昨年のアウェイ大宮戦のような一方的なスコアにもなったのでしょうけど。
ちょっとセーフティに置きにいってしまいましたね。
キャプテン、最近精彩を欠いていますが、ここ2試合決定的なシーンを作っているっていうことはポジティブに捉えることもできますから、次に期待しちゃいましょう。実際、こぼれることを信じて走っていたからこそ、あの決定的なシーンを生み出したわけですから。
課題は監督が言っていたように、ゲームの主導権を握っているときにいかに得点を奪うのか。いかに勝ちきるのかという部分。
前半の大宮はサイドに流れるイ・チョンスへのロングボールか、1列降りてくるラファエルに当てての展開しか攻め手がなかったですから、前半のうちに1点取ってしまいたかったのですが・・・。
危なげない守備からサトケン、増田を軸に攻めていただけに、ラファエルの飛び出しに付いていけなかったのは悔やまれますね(前半の大宮のシュートはこれ1本)。
後半も序盤は主導権を渡すことなくしっかりと石川のFKで追いついたものの、途中出場の石原にファーストタッチをゴールにねじ込まれて以降は、焦りからか単調な攻撃に終始しタイムアップ。
石原の動き直しについていけなかったのは残念。
前半の良さをそのまま出せていればひっくり返せると踏んでいたんですけど、そこは“落ちない”大宮、しっかりと対応されてしまいました。
なんてったって、相手のベンチにいるのは鈴木淳さんですもんね。
そう簡単に勝たせてはくれないよね。
いかに自分たちの意図通りに試合を動かせるか、っていうのは今季ずーっと抱えてきた、そして取り組んできた課題なんですけど、なかなかうまくいきませんねぇ。
浦和戦のように、さぁ守るぞ、っていう去年からやってるサッカーは完璧にやってのけたりするんですけどね。
サッカーってつくづく難しい。
収穫もありました。
ミーモですみーも。
浦和戦に続き、ちっさい体で攻守の繋ぎ役として奮闘。こばりょーのクロスにヘディングで合わせたシーンなんてお涙頂戴ものです。
どこでもできちゃうみーも。
そーいや、去年はCBとして巻とマッチアップしてましたっけ。
すごいなあ。
あとはビョンスクも。
あのスローな持ち出しから、さぁ抜くぞ抜くぞ~っていうドリブル好き。
疲れが見えてきた相手に対して、非常に有効な戦力かと思うのですが、もうちょっと信じて使ってやってくんないかな。
後半、ビョンを目掛けたフィードを田代が無理な体勢で競る場面があったことから、まだまだ信頼感を得ていないのかなぁと思ってしまう(まぁ結果出してないからなんとも言えんのだけど)。
終了間際にこばりょのクロスに無理な体勢で田代が合わせた場面、すぐ後ろにドンピシャのタイミングでビョンも飛び込んでたのよね。残念。
負けという結果には、必ず原因がある。
それを「ツキ」やら「運」やら海のモンとも山のモンとも知れないものに求めるのは愚の骨頂。
結果は結果として受けとめて、勝とうが負けようがその結果を次に生かしてこそ意味がある。
それができていないのが、京都であり、湘南なわけですから。
我々の選手・指揮官は昨日噴出した課題を、必死になってクリアしようとしてくれることでしょう。
だからこの順位で踏ん張っていられるんだと思います。
ネクストゲームは難敵・C大阪さん。
最近は破壊的な得点力に陰りが見えますが、そういう相手を覚醒させてしまう悪癖を出さないようがんばってもらいたいものです(笑)
っていうか、勝つけどね!へへん!
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