輝かないプラチナはいらない。 | モンテなつぶやき

輝かないプラチナはいらない。

はいさい。


最近検索キーワードの上位に「大滝直也」がランクインしております。

彼は現在、グルージャ盛岡でプレイしているはずです。

彼に御用の方は盛岡へGOです。



日韓戦。

非常に熱い試合でした。


選手一人ひとりが勝ちたいという意志を持って、戦っていましたね。

とても気持ちの良い試合でした。


さて、その一方でU20のワールドカップを目指す弟分のU19の日本代表は無残な結果に。


この代償は相当大きいと思います。

これで2大会連続で出場権獲得できず。

ロンドンを目指す連中は、2世代続けてU20のワールドカップという貴重な経験を積むことなくアジア予選に臨むことになりました。

香川は飛び級で07年のカナダ大会メンバーだったけどね(どうせ、予選呼ばれてもクラブが出さないでしょう)。


176cmのセンターバック2枚並べて、190cmのFW擁する韓国に対抗しようとしてる時点でアウトなわけですが、あちこちの戦評を覗き見ている限り、スコア以上の惨敗だったようです。

なにより、選手たちが戦っていなかった。基本技術の部分で韓国に歯が立たなかった。てな評価が多いですな。


彼らは今日の日韓戦を見て、何を感じるでしょうか。

ていうか見てるんでしょうか。


ブルーのキットを纏う意味をかみ締めていただきたい。


もちろん、選手を戦わせることすらできなかった首脳陣の罪は重い。

そもそもホームでの開催にも関わらずU17世界選手権を逃した監督(04年のU16日本代表。しかも1次リーグで敗退)と、監督として前回08年のU20ワールドカップ出場権を逃したコーチという人選が明らかなチョイスミスであることは疑いようもない事実。


韓国戦後、布啓一郎は「勝たせてやれなかったのは私の責任」と言いました。

できればお言葉どおり牧内(コーチ)共々、二度と育成年代に関わらないでいただけるとありがたいですね。


そしてJFA。

今大会の結果は、2年前に味わった失意から何も学べていなかったということにほかならない。

現会長、現技術委員長に任命責任こそないでしょうが、この結果を重く受け止め、今後に活かさないと日本サッカー暗黒時代の再来もあり得ると思っています。

平成生まれの選手たちがA代表の主軸を担うようになる頃に、今日のような気持ちのこもった日韓戦を見れるでしょうか。不安でいっぱいです。


今日の試合後のコメントでザッケローニ監督が「技術の日本、フィジカルの韓国」と言っていますが、スポナビのコラムとか読んでいると平成生まれの青年たちは技術ですら韓国の足元にも及ばなかったそうですよ。

隼のヤツ、大ポカやらかしましたけど、隼のビッグセーブがなければ5点、6点取られていてもおかしくなかったとか。


自分らと同じ81年~83年生まれのアテネ世代は"谷間の世代"と揶揄されたモンですが(谷間は嫌いではない笑)、プラチナ世代ともてはやされた彼らにはどんなあだ名が付くんでしょうね。

北京世代は谷底とか酷い言われようでしたけど、彼らでさえU20W杯出てますからねぇ。既にA代表にも主軸として定着しているし。


さしずめ、プラチナメッキ世代ってことでしょうか。


ま、所詮はプラチナも精製所(精錬所?)がダメダメだと何の価値も生みださないってことですな。


そういや・・・。

今山形にレアアースの精製に長けた人がいますなぁ。

絶対にあげられませんけど。

相当積んでいただかないとね。


ま、育成年代で監督の育成してる現状が異常なことだと気づけただけでもよかったんでしょうかね。

わしゃとっくに指摘してましたけども↓。

「終わりの始まりか?」(09年2月21日)

↑なんかボロクソ書いてるな・・・。やなことでもあったんでしょうかね、オレ。


育成年代にもプロで実績のある人物を据えましょう、まず。

そして学閥とか出身会社の派閥とか協会関係者の縁故人事とかやめんべぇ。

田舎のJAじゃあるまいし(勝手なイメージです、ごめんなさい)。


今後もこの世代を厳しく見守っていく所存です。

日本サッカーの未来のために。




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