神は細部に宿る。 | モンテなつぶやき

神は細部に宿る。

今日はお休みのため、こんな時間に更新。


昨日はダルダルで実家戻って、ビール飲んでそっこー寝てしまいました。


ピクシーにネタにされてしまった雨の中、19時キックオフはちょっと肌寒いくらいでした。


試合はご存知のとおり、玉田の一発に沈み0-1の敗戦。追いつけたなぁと思う反面、名古屋との明確な差も見え隠れしたゲームだったように思います。


何気ないトラップひとつ、パスひとつ。

そういう基本の技術面ではやはり名古屋が一枚も二枚も上手でした。というかそれが標準なのだろうけど。

どうしてもパスがズレたり、パススピードが遅いために、ボールコントロールにもたついたりかっさわれたり。

トラップにしても、同様です。


あとセンターバックのフィード能力の差はいかんともしがたい差がありましたね。


SBにプレッシャーをかけられ、CBにボールが戻る。ボランチへのパスコースを遮られる。すると、ちょっとしたプレスを受けただけでイージーにクリアしてしまう。

これは前線に田代がいることのマイナスな部分だと思うんですね。

ある程度、雑なフィードでも彼、キープできてしまうので。


しかし、この日の田代の相手は本当に怪我で代表辞退したのか疑わしいプレーを見せた人と、強烈な高さを誇る増川。

さらにこの日の山形は相手のインサイドハーフを警戒して4-3-3ではなくサトケン、下村のドイスボランチだったため、田代が競ったボールを拾える位置にいるのは増田だけ、という場面も多々あり、それが押し込まれる要因だったのではと思います。

それにダニルソンがセカンド拾いまくってましたしね。

攻撃時にサトケンが主に前めにポジション取ってましたけど、彼が持ち味を発揮できるのはそこじゃあないよなぁ。


4-2-3-1の選択は秋葉が欠場、古橋も怪我を抱えているというチーム事情、相手との力関係を踏まえると妥当なチョイスだったとは思いますが、4-3-3の相手に4-3-3でぶつかっていく山形を見てみたかった気もしますね(ほぼ4-4-1-1でしたけどね)。

そう考えると、このチームが志向しているサッカーにおいて秋葉勝っていう存在は相当デカイぞ、と思ってみたり。


もっと点を取られて負けてたかもしれないですけど、今の力を測る意味でも見てみたかったです。


失点シーンはね、うーん・・・。

北村が阿部に交わされかけた瞬間にこばりょがカバーに行こうとスライドした一瞬のスペースをマギヌンに使われてしまった時点でアウトでしたね。


阿部が抜ききらないうちにマギヌンにパス出すとは思わなかったんでしょうね、こばりょ。

でも、サイドバックやってましたから、その気持ちはすんごい理解できるのね。自分のゾーンをかなぐり捨ててでもボールに行ってしまうのは。


だからしょうがない。1失点は。

問題はやはり攻撃面だなあ。


ポストやシミケンに助けられて失点1に抑えてるんだから、なんとか攻撃陣に応えてもらいたいですね。

今節、大宮がなぜか3点も取ってしまったがために、最小得点チームとなってしまいましたんで。


増田がふっと空くバイタルを上手く使ってミドルを狙ったり、こばりょのクロスにキタムがヘッドで合わせたりとうまくかみ合えば、どのレベルの相手にもチャンスは作れている。

あとはいかに枠に飛ばすか、決めきるかという部分。


要は冒頭のパスやトラップの話と同じだと思うんですけどね。


本当に基本の部分を大事に大事にしていこうね、というのはどんな仕事においても重要じゃないかと思います。




↓「yamagata snow or rain」byピクシー

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