敵を知り、己を知りてこそ兵法。
by孫子さん
気づいたら、モンテディオネタが200回に到達しておりました。
これも皆様のおかげでございます。今後ともよろしくお願いします。
先日5日、実家が天童にある利点を生かして、大宮戦前に次の対戦相手であるFC東京と次の次の対戦相手である新潟の試合をテレビ観戦しました。
てなわけで、今回はFC東京の感想などを。
FC東京は現在リーグ戦6戦未勝利。
どうも調子がよくないみたいです。
パスは回るんですが、そこに怖さがあまりないんですよね。
平山にいい形でボールが入ると、後ろから羽生さんや石川ナオらが飛び出してチャンスが生まれていましたけど、どうも怖さがない。
サイドから崩そうという意識は見受けられるんですけど、なんだか攻め急いでしまっている印象を受けました。
ちなみに10試合で7得点という数字は18チーム中最低です。
とはいえ、守備は9失点と首位エスパルスに次いで少ない。
そう考えると、大宮戦同様、ロースコアのゲームになるかもしれないですね。
要注意人物は中盤の底からゲームメイクをする梶山さんでしょう。
日本サッカー的にはこの人が一皮むけるとすごい面白いんですがねぇ。
復帰したばかりでコンディションに問題を抱えているのか、まだ本調子ではなさそうでした。
後半開始早々にペナルティエリア内で軽率なプレイをして、仙台に決定的なチャンスを与えていましたし(リャンのシュートがポスト直撃、だったかな?)。
山形はいかにここにプレスをかけられるかだと思います。
梶山さんのところでボールを絡め取れると一気にチャンスは広がるはず。
左サイド(F東から見て右サイド)の石川対決も勝負のカギを握りそう。
石川ナオさんは去年のキレキレ時には及びませんが、なかなか好調そうでした。
大宮戦でキックの精度を欠くなど、調子を落としている石川竜さんがいかに踏ん張れるか。竜が攻めあがることでナオを守備に回らせる時間が多ければ、山形のチャンスは増え、ピンチは減る。がんばれ、竜さん。
なんてったって今、左サイドバックの「メンバーが足りません」(by井原さん)状態ですからね。
逆サイドの長友、みーものミニSB(失礼)対決も注目です。
今年のみーもは見ていて本当に安心できる存在。大宮戦のPKにつながったパスといい、名古屋戦の同点ゴールにつながったグラウンダーの高速クロスといい、京都戦のバイタル侵入事件(自分のなかであそこにみーもがいたのは事件です)といい、とにかく点に絡んでるんですよね。
広島戦の決勝点もアシストしてたし。
我が愛しの山田きゅんはしばらく出番なしでしょうな(だからそっちのシュミはないってば)。
どちらもサイドを基点に攻めようというチームですので、がっぷり四つのいい試合が見られるかと思っております。
相手の2トップはどういう組み合わせになるか読めませんね。
2試合前で前半途中で代えられた平山は仙台戦でも押し込むだけのシュートを枠外に飛ばしてましたし、リカルジーニョも我が、我がというブラジル人らしさがない。
途中から出てきた赤嶺も決定的な仕事はできませんでした。
まぁ平山はポストプレイが効いていたので、起用されるとは思いますが。
仙台戦で左SHに入っていた鈴木達也を脇に据えてくるかもしれませんね。もしくは結果を出しているユース上がりの重松かも。
見ていて鈴木達也ってセカンドストライカータイプだと思うので、仙台戦のように左SHで出てくるようなら怖さ半減って感じです。
平山っていうターゲットがいる以上、精度の高いクロスを上げられる松下をあそこで使えばいいのに・・・って思って見てましたから(不調なのかしら)。
平山ったって、これまで対戦したヨンセン、ケネディよりかはやりやすいはずですからね。
西河(園田か?)がいかに自由を奪うかにかかってますね。
あとは監督。
城福さんは今冷静さを欠いている印象を受けます。
なぜうまくいかないんだ。なぜダメなんだ。なぜ、なぜ、なぜ。
きっとそんな心境なんでしょう。
もし、0-0で後半に進むようであれば、おそらく先に手を打ってくると思います。
そして、その采配を逆手に裏をかく知将・小林伸二(以上、妄想)。
なーんていうベンチ力対決も楽しみです。
最後に話逸れますが仙台戦後、「ブーイングはすべて自分に向けられたモノ」と言い切る親分肌の城福さんにちょっと惚れました。神戸の監督さんは選手が悪いみたいなこと言ってましたから。オリベイラ曰く「勝ったら選手のおかげ。負けたら監督の責任(たまに審判のせい?笑」。やっぱオラは三浦俊也が嫌いですわ。彼がモンテの監督になったら見に行かなくなるかもしれない(笑)
来週は新潟編でもお送りできればと思います。
POTIっとね。
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