負けなかったことを前向きに
したたかにカウンターで勝ちを狙いにきたウズベキスタン。
かなり雑でしたけど、勝ちたいという気持ちの見えるいいチームでした(さすがに最後はドロー狙いだったけど)。
最近、中東の姑息極まりない、反吐がでるようなサッカーしか代表戦では見ていなかったから。
後半、ウズベクの選手が倒れて、日本がボールを切ったのに、リスタートのボールを日本に戻さなかったことにウズベクのキーパーが怒ってましたね。
好感が持てるシーンでした。
ここのところアジアの最終予選の相手といえば、
つまんねー中東か
ご近所の2つのコリアでしたから、オーストラリアのAFC加盟、ウズベクの台頭というのはアジア全体という広い視点で見るととてもいいことなんだと思います。
さて、試合は??だらけのドロー。
①なぜ、満身創痍の田中君を使う必要があるのか
②パワープレー移行が早すぎ
③長谷部バテ過ぎ
④稲本を田中君を前に上げるためだけに使うのはもったいない
⑤阿部はSBじゃねぇ(どんだけ左SBいねーんだ、この国は)
⑥おいらの中では遠藤<中村ケンゴ
やりたいサッカーはわかるし、日本人が世界で戦ううえで必要なことは理解できる。
攻守の切り替えを早く、日本人の特性とされるアジリティを生かしたサッカー。そこに俊輔らのインスピレーションが融合すれば、そこそこオモローなサッカーにはなるのかな、と。
ただ、相変わらず4-2-「3」-1の「3」のところが中に絞りすぎるきらいがあるかな。
右は俊輔は張って、その外を内田か長谷部がえぐって、という場面が見られたけど香川の左はさっぱり。
もっと両肩が上がっていれば、今日みたいに片方のサイドが渋滞しても逆から攻めることもできるだろうに。
ま、そのためには左サイドバックが阿部ちゃんではどうしようもないんだけど。
何でもソツなくこなせるのも考えものですね(今野も同じか)。
それにしても田中君は自分の判断で勝手に上がったのかと思ったら、監督の指示だったとは。
後半40分になる前から田中君上がりっぱでした。
確かに彼の頭は魅力だろうけど、そのおかげで稲本の良さはさっぱり見えず。
そして何の意図をもってコオロキを出したのか。
田中君を上げるのなら、コオロキ君(越後さんはコオロギと言っていた)はいらんし、サイドから精度の高いボールを蹴られる選手を入れるべきだった。
ま、勝ち点がゼロだったわけではないし、3月のバーレーン戦直後ほどの虚脱感はないからね。
やっぱ最終予選は苦労しなくちゃね。
あっさりクリアしてもつまんないぢゃん。
唯一の心配は松木さんが精神的におかしくなるんじゃねーかってことよね(笑)