仕事を始めて…ソロソロ一か月を迎えようとしている。
今の仕事は実習指導。
つまり、訪問看護ステーションに学生が入りびたり訪問看護師とは?在宅看護とは?を学んでいる。
私は、そのステーションを巡り巡り学生を指導する。
ステーションには色々なカラーがあり、在宅に関する考え方もステーションによりかなり異なってくる。
実習指導する際には、在宅において中心は利用者と家族、そこで生活している方々を捉えるようにといっている。
利用者の方々がより良く生活するために何を大事にしているか(価値観)をまず探って、だからどのような生活をしているか、そして訪問看護師はその方々に対してどのような援助を行っているのか、ほんの一時間の訪問で24時間の生活を守る工夫をしているか、しいてはそれが1週間を守り、一か月を守ることとなっている。
と、教えている。
利用者の方々を捉えること=疾患を看るではない。
疾患を看るのであれば病院で十分。
在宅において疾患を看れることは当然で、学生にそれを求めても到底無理なので結構疾患理解は手伝うようにしています。
できないことは前提でだけど、在宅で疾患がありながらも生活する方々を見て何かを感じ取ってほしいと思っています。
在宅は、看護の中でも核なる部分で、本当に利用者を理解しないと成り立つものでないのでその学生の看護観たるものを育てると私は思っている。
な・の・に!
今の実習先は、学生に疾患の理解を求めてくる・・・・・・。
学生たちが指導者から気持ちよく指導を受けてもらうためには、疾患理解に私の頭をシフトしないといけない。
新職場でのジレンマです。
皆さんどう思いますか?