日曜日の夜は切ない。明日からまた一週間が始まるからだろう。
学生時代。特に小学生の頃は強く思った。
ひょうきん族やらカトケンやらが終わりに近づくと悲しくなった。
エンディングテーマ曲が、また一段と悲しさを誘うのだ…。
今は、もう30にもなるから随分悲しさは紛れるよーにはなったが、
やっぱり悲しい気持ちに変わりはない。
ま、これが日曜日の醍醐味とも言えるのかな?