#140novel そうだ。助けてほしかった。君だったら、助けてくれると思ってたんだ。勝手に期待してたんだ。信じてたんだ。全部、無意味だったけど。でも、私が悪いのは分かっているから。責める権利もないし、言うつもりなんてさらさらない。ただ、友達だと思って私が信じていただけだ。全部、私からの一方通行。
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#140novel あぁ、言葉が浮いてる。君に届かない。発した言葉は、虚しく消滅していった。どうしてだろうね、私の言葉。今までは届いていたのに、今は届かない。届いてくれない。受け入れてくれない。悲しいね、もう聞こえないんだ。誰も反応してくれなくて終わり。それならいっそ、私はもう話さないほうがいいね。
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