ウルトラマラソン(in 富士吉田市)に参加した。
(5) 70km~90km
スタート前

はるな愛がゲスト
テーマソング。この曲がイベントの間、断続的に頭ん中に出てきた。
(1) スタート前とスタート直後
3:00 現地に着く。外は真っ暗。
4:00 睡眠が足りなかったので4時まで車内でゆっくりしていた。
4時になったら、受付会場へ向かった。
先行してスタートする112kmの部の選手たちが準備をしていて
とても混雑してた。
4:30 こんなギリギリの時間までゼッケンつけたり、シューズに記録チップをつけたり。
暗いとこだったので付けづらく、さらに安全ピンでは服に穴が空いてしまう為、
スポーツショップで予め買っておいたゼッケン止めを準備してきたがつけ方がなれない為
余計に焦る。
5:00 ギリギリ間に合った中でのスタート。
ゲストはるな愛と握手。
記録してくれるゲートにちゃんと足を踏み入れたか心配も先へ進む。
・ 暗い中のスタートは気持ちがよい。
・ ドキドキ感と初々しさを感じた。
・ のりさん、一緒に参加してくれてありがとうって思った。
・ ゆっくり進むがスタート後のコースは暫く下り坂が多いため、ついスピードが出てしまい
一緒に横で走っていたのりさんから警告を受ける。←助かりました。
・ 霧がミステリアス雰囲気を出していて、それが好きだった。
自分の心の中のようだった。少々の不安と少々の期待、わくわく感。
(2) スタート~20km
スタート後は、暫く下り坂。
5kmちょっと行くともう、エイドがあって特にお腹空いていないし、喉も大丈夫だったけれど、
念には念をということで水分補給。
でもこの先暫くトイレ行かなかった。
20km手前くらいまでのりさんと走っていた。
トイレに行くと言っていたので、こちらはぼちぼち先を進んでいた。
周りの人よりも比較的新陳代謝がよい方なので汗でキット放出されたんだと思う。
viewについては、始めは忍野八海。ここは旅行でもお気に入りの場所だ。
名水があって、夏の暑い時期にはココに来るだけで涼しい。
そして、山中湖。
友人と1年ちょっと前にcyclingした。
その時に観た光景と同じでとても懐かしかった。
さらに記憶を遡れば、家族で夏休みにキャンプと旅館に泊まった思いでもある。
旅館で出てくる難しい料理が嫌だったなぁって事を思い出していた。

(3) 20km~40km
キロ6分を意識して走っていた。
結構後ろから追い抜かれた。
でも我慢我慢。
コースが一般道路の歩道部分であったためとても走りにくくて前後の人のペースに
無理矢理合わせたりで気を使った。
40km手前くらいで72kmの部に参加していたワイナイナ選手(シドニー銀メダル。愛称「ワイさん」)が
後ろから肩をポンとたたいてくれて、、、自分は突然たたかれたもんだから体制を崩し
ぐらついて「あ、ごめん。ナイスラン」って言ってくれた。
大きな広めのsutoraidoと余裕なフォームですぐに姿が見えなくなった。
かつての有名選手とコミュニケーションを取るのは初めてだったので興奮した。
ちなみに、ワイナイナ選手の記録。
2010年 サロマ湖100kmウルトラマラソン優勝、6時間39分52秒
(4) 40km~70km
自分の時間だった。
坂道があっても沢山の選手を追い抜いて気持ちがよい時間だった。
河口湖、西湖、精進湖それぞれ携帯についているカメラで撮影したかったが、
電池残量を考慮して断念。
カーディオトレイナーというアプリでjogging内容を記録していてGPSを使っているので
電池を使っていた。
(5) 70km~90km
後半折り返しのエイドを出発してからの事。
元気はまだまだあった。
70kmの部の人に追い抜かれた事はあったが、その他ごぼう抜きで
たとえ抜かれても暫くしたら追いついてとらえた。
しかし、90km近辺(手前だったな)のところで前の人がコースアウトしたらしく
それについていってしまってコースアウトして余計遠回りをした。
スタッフの人たちが集まって「分かり辛くてごめんなさい。残り頑張って下さい。」
って言ってくれて嬉しかった。
80km台から気になるかどうかのぱらぱらの雨が降ってきた。
・ サブ10をかなり意識して走っていた。
・ 進むたびに貯金ができてこれならいけるかもってずーっと思っていた。
・ 残り距離の看板が見えるたびに、時計を見て予想タイムを頭で試算していた。

(6) 90km~100km
最後は上り坂。話では聞いていたし、エイドでも聞いていたが、その前にスタミナを使い果たして
VAAMを飲んでも効かず、ウォークマンでそれまで気持ちが上がった曲を聴いても足が上がらなかった。
思い出に残るコースだ。これからもきっと思い出すだろう。

・ スタミナ切れ。
・ エイドがくると安心してVAAM飲んだり、マッサージしてもらったりサブ10に間に合うタイムで
きていたのに「無理しない」気持ちを優先にした。
・ けれど、歩く事は絶対にしなかった。心に決めていたのでそれこそ、タイムじゃなくて
一番は歩かない事に拘った。
・ 歩いた方が速いと思ったし、実際歩いている人に抜かされたが拘りを貫いた。
・ そしたら、最終的に歩いている人に追いつき追い越し、50人くらいごぼう抜きされたいた中、
3人を抜かした。
・ ゴール会場が見えた。そこは下り坂。足は限界まで達している事はずっと前からわかっていたが
それでも最後は気持ちよいスピードでゴールしたい。

(7) GOAL後
GOAL後は、一緒に参加したのりさんがいたので、荷物を取りに行ったり、
写真を撮ったりした。
競技場のシャワーを利用する事ができてその温水が気持ちよかった。
・ GOAL50mくらい前で、司会の方からゼッケン番号でなく、名前で呼ばれた。
嬉しかった。
・ 全て終わった。これで走らなくていいんだ。って素直に思った。
・ その次に本当に100km走りきったんだってやり遂げた気持ちが滲み出てきて嬉しくなった。
・ 体が冷えて寒かった。
・ 小雨が降っていたので余計体が冷えた。
・ 荷物預かり所に行くまでの間に後の走者が通っていたのを見て心から応援した。
「おかえりなさい、もうGOALだよ」って。
・ 冷え切った後のシャワーがそこらのよい温泉に入るのと同等なくらい気持ちよかったし、幸せだった。
RUNNETより
測定ポイント スプリット ラップ 通過時刻| 20k | 01:52:09 | 06:52:09 | |
| 40k | 03:48:32 | 1:56:23 | 08:48:32 |
| 60k | 05:50:59 | 2:02:27 | 10:50:59 |
| 80k | 07:53:26 | 2:02:27 | 12:53:26 |
| Finish | 10:17:53 | 2:24:27 | 15:17:53 |