HDDレコーダーのTV番組表を見ながら予約をしていた。
「もし世界が100人の村だったら」
どこかで聞いたことがあるタイトルだなって思いどんな番組かも知らないまま予約した。
昨日やったみたいなんだけど・・・さっき観終わった。
ドキュメンタリ番組で世界の貧しい国々(以前はどんな感じだったか知らないが
今回はアフリカの国を3つほど取り上げていた)を取り上げながら実情を報道した。
いくつか直視できない場面もあるくらい強烈な現実を知った。
一番心に残ったのはシエラレオネ共和国に住む少年の話。内戦で両親が少年の目の前
で殺されて、今は祖母と暮らしている様子をピックアップしたものだ。
もし自分の両親がそういうことになったら生きて行けるだろうか。
「シエラレオネ共和国」 って初めて聞いた。

でも、観てよかった。 色々思う事はあるけれど、まずは自分の事を決して不幸と
思ってはいけないなって思った。

世界には色々な人がいる。自分には知らない事が多すぎる。
きっと今回出ていたアフリカの人たちが自分のような恵まれた暮らしをしていたら
子供に学校へ行くなとか稼いでこいなんて事を言わないだろうに・・・。

とは言え、こちらもこちらなりの生活がある。悲しい事や辛い事だってある。
その時にはきっと ”何て自分は不幸だ” と思うだろう。
でもそう思った時に世界の実情を知って甘えがないか?出きる事はやったか?
自問自答すれば頑張れる気がする。


そして相手の事を受け入れよう理解しようと努力しようと思った。
薄っぺらい感想になってしまったがぐうたらに生きているよりましかな。
まずは何かを感じるところから・・・。