おはようございます。
昨日の続き教えますね。





1978年のワシントン・ブレッツの中心選手はこの2人。







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ウェス・アンセルドとエルビン・ヘイズ(上から)。





アンセルドは身長201cm体重110kgと小柄ながらセンターのポジションが群雄割拠だった時代にそのポジションを務めました。
小柄な体格を類いまれたジャンプ力とパワーで補いキャリア平均14リバウンド取りました。



そしてヘイズは206cmでこの時代にはいなかったアウトサイドとリバウンドがうまいオールラウンダーでした。





その1978年にヘイズとアンセルドを中心に挑んだシーズン44勝38敗とまさかの記録での成績で終えプレーオフに進みます。



一回戦で敗退するんじゃないかっていう成績だったですか予想を反しなんとNBAファイナルに到達しました。
相手だったスーパーソニックスを4勝3敗のアップセットを演じ念願の球団史上初優勝を成し遂げます。
ファイナルMVPはウェス・アンセルドが選ばれます。







優勝は1997年にワシントン・ウィザーズになりそれ以降はなく今現在は低迷しています。
今度はワシントン・ウィザーズについて教えます。




ワシントン・ウィザーズは1961年シカゴ・パッカーズとしてNBAでスタートします。
初年度の1962年は最下位でした。

翌年はシカゴ・ゼファースにチーム名を変更しそのシーズンも最下位。


さらに翌シーズンは本拠地を移動しボルティモア・ブレッツとしてさらにチーム名を変更します。
そこからは少しずつ勝率があがり1969年、57勝25敗でついに地区優勝を果たします。
しかしプレーオフでは一回戦で敗退してしまいました。


そして1971年は42勝40敗で平凡な成績で終えプレーオフへ。
また一回戦で敗退すると思いきやなんと一回戦を4勝3敗で勝ち上がりさらに準決勝も同じ戦積で勝ちまさかのNBAファイナルに到達。
しかし善戦報われず4連敗で敗退してしまいます。


1974年にまたしてもチーム名を変更してキャピタル・ブレッツになります。
地区優勝は果たしますが一回戦敗退。


さらに1975年に本拠地をワシントンに移しワシントン・ブレッツになり現在のウィザーズの原型となります。


このシーズンは創設史上最高の60勝22を挙げプレーオフでは2度目のNBAファイナルに到達しますがまたしても1勝も挙げられず敗退してしまいました。






そして3年後の1978年へ…。







続く。
続き教えます。




1990年代。
レイ・アレンが入団してきます。










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レイ・アレンは1996年にドラフト1巡目5位にティンバーウルブズに指名され直後にバックスにトレードされます。



アレンはシュートフォームがきれいでNBAの中で屈指のピュアシューターでした。



しかししばらく勝てず4年間ほと勝てない日々が続いていましたが2001年は52勝30敗で入団してから最高の勝率を残しそのシーズンの地区優勝を果たしプレーオフに進出します。
マジック、ホーネッツを破りカンファレンス決勝に進みます。
相手はシクサーズ。








しかし4勝3敗で破れてしまい惜しくもファイナルに行けませんでした。





そのあとは低迷しアレンはシアトル・スーパーソニックス(現オクラホマシティ・サンダー)にトレードされ前年弱小チームだったソニックスを強豪に変えます。
しかし長くは続かず2008年ボストン・セルティックスに移籍します。
そしてセルティックスとして1年目のシーズン、ポ-ル・ピアース、ゲビン・ガーネット、レイ・アレンのBig3が絶妙に機能し圧倒的な強さを見せ66勝をあげプレーオフに進出します。
ホークス、キャバリアーズ、ピストンズと破りファイナルへ到達します。
相手はレイカーズ。


圧倒的な力を見せ4勝2敗で勝ち、球団23年ぶり17度目の優勝を果たしました。