【2023/6/17〜24
何でもないようなことが幸せだったと思うw
バンコク&ソウル旅】
タイトル通り、ボートで向かったのは
「シリラート医学博物館」
通称「死体博物館」。
その存在は以前から知っていて
なんとなく興味はあったものの
ちょっとアクセスが面倒臭いのと
(と言っても地獄寺ほどではない)
こんな軽い気持ちで行って良いものか?
とモヤっとしていたため
先延ばしにしていたのだ。
途中ワットアルンの最寄り停留所で
ここで降りるんじゃないの?と
声をかけられたけど
いんや、ここではねーす、と
お断りして、こちらまで。
ちょっと歩くと
病院の敷地内に。
そう、この博物館は
大きな病院の敷地内にあるんです。
敷地内、というか一室、です。
あっち、こっち、と
指示(日本語あり!)に従って歩くと
着きました。
警備員さんがいるところで
ノートに名前と時間を記入します。
おお、真面目な施設を訪問した
関係者っぽいぞ (๑˃̵ᴗ˂̵) ノ←萌えるのそこ?
上階に上がって
受付でB200お支払い。
中は撮影禁止
なのでこちらをご参照願います。
なかなか年季の入った感じの
展示でした。
途中からメチャ見覚えがある展示に
なってきたと思ったら、
っぽかったんだな。
(途中から寄生虫博物館になってました)
警備員さんに挨拶して
建物を出ました。
ボート乗り場近くの商店街。
何か買おうかなと思ったのですが
何も買わず。
心なしか食欲もあまりないような...。
いや、暑さのせいです。多分(^_^;)
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