チョット気が早いかな!

『花見』でなくて、『花吹雪』で俳句を詠んでみました。

そういえば、こんな歌があった。

 

しきりなる落花の中に幹はあり 
長谷川素逝「素逝句集」

 

 

水たまりの中の、桜の花びらも風流でいいですね。

ウオーキングしていて、つい立ち止まって眺めてしまうよ。

 

桜の花が盛りを過ぎて散ること。花吹雪、桜吹雪といえば、吹雪のように花びらがいっせいに舞い散ること。

散り果てたあとも、花の塵、花屑といって愛でる。

季語は晩春だから、5月ごろになるのでは。

 

飛びすぎる花に沈みたる桜かな  雅子