前回の続きからです。
2つ目の占いに行く理由もちゃんとあったんです。
それは、私の今年に起こる
出来事が紫微斗数での命盤に示されていたのです。
紫微斗数でも10年運と1年の運も知る事が出来ます。
わたしの、今年1年の流れを見ると寅の年が「命宮」になり、子女宮の宮が「財帛宮の宮」になります。
対宮の「福徳宮」に向かって向心力Bとなっていました。
これは
宮位転換したものです。
※宮位転換の説明は省きます。
読み解くと・・・
知識や教養にお金を使うの意味があるのです。
福徳宮の事に関する事。
占いの勉強にお金を使う。
占いを習得する為に、知識を学ぶ必要な事に、お金を使う&関わるなどの意味があるのです。
今年は
「学ぶ事の1年」と
読み解く事ができるのです。
※来年も同じく向心力Bが財帛宮になる宮にある(笑)(笑)(笑)
働くよりも学びって‥‥、第2の人生に向けてのメッセージ???
それは、先生から学ぶ事や
占いに関する人からの学びも含まれるのです。
この事からも、占いに行く事の2つ目の理由があったって事だと思いました。
また
先生から講習を受ける初日となった日が、旧正月の前日だった(旧暦の事)のを思い出して
(今年の始まり)の前の日で、1日だけズレて前後にはなったが‥‥
※紫微斗数の命盤では旧正月がその年の始まりを示します。
紫微斗数って、怖いくらいに当たると思ってしまった。
なので年内は、
「知識を習得する」事が課題の1年なんだと思ってしまいました。
残りの数ヶ月もできるだけ学ぶ事をメインにしようかとも考えています。