いつかきっと | TOSHIのブログ

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中学の夏休みに

母親と大喧嘩した。

 

 

 

家を飛び出し、

朝まで繁華街とかを

ぶらついた事が

一回だけあった。

 

 

 

帰ると家族全員が居間に居た。

 

 

 

夜勤の父は

職場から抜け出して

帰ってきていた。

 

 

 

普段仲の悪い兄も、

車で私の事を朝まで

さがしていたらしい。

 

 

 

怒られると思ったら

父が帰ってきて良かった。

 

 

 

飯食え。

 

 

 

と言った。

 

 

 

でも、

 

 

 

私はまだ母が許せなかったので

口も聞かず部屋に閉じこもった。

 

 

 

数日後、

 

 

 

父の部屋の本棚で

初めて見るアルバムらしき物を

見つけた。

 

 

 

赤ん坊の写真だった

 

 

 

私の写真が貼ってあった。

 

 

 

その横に

母の物と思われる

日記が書いてあった。

 

 

 

それによると

 

 

 

私を産んだとき

母は難産だったらしく、

 

 

 

産まれた後も

未熟児だった私の世話が

大変だったらしい。

 

 

 

私の写真は

2歳ごろまで貼ってあり、

 

 

 

最後の方のページに

産まれてきてくれて、ありがとう

と書いてあった。

 

 

 

それを見て、私は大泣きした。

 

 

 

母と喧嘩した時に、

何で私なんか産んだんだよ

と言ってしまった

 

 

 

自分は、本当に馬鹿だと思った。

 

 

 

 

母はそれを聞いた時、

どんな気持ちだったんだろう

と思うと凄く泣けてきた。

 

 

 

その日、

母に謝った。

 

 

 

それから、

 

 

 

いつか

 

 

 

「産んでくれてありがとう」

と母に言いたいと思っている。

 

 

 

【産んでくれてありがとう】

恥ずかしくてなかなか言えない言葉

 

 

 

時間は待ってくれないので

早めに言えると良いですね。

 

 

 

後悔しないように

僕も母親にしてあげられることを

たくさんしてあげたいな。

 

 

本日も僕のページを読んで頂き

ありがとうございました。