こんばんは!!


昨日は家で彼女とデートし、その辺りから風邪気味だったので、


今日も一日中家でゆっくりしてました。


(ココ2,3日はマジでニートと化してます・・・・。)



明日から2連続で、早朝から(といっても朝7時起き(笑))


自分が動かしているビジネスの仕事を頑張れば、


来週は、月・火・水・木・金と4泊5日で彼女と旅行に行って来ます♪



神戸、大阪、京都・・・・と思いっきり食べて、遊んで、ニャンニャンしてきます(笑)


そこまでに、しっかりとやることをやって、体調も万全にしておこう・・・。





さてさて、最近自分が読んで面白かった本の紹介です。



光文社の新書で、少し前の作品です。


太田直子さんという、映画やDVDなどの字幕製作をする方の本で、


『字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ』


というものです。



字幕とは何か?から始まり、


字幕の作り方、


字幕で書いてはいけない言葉、


字幕屋の苦悩・悩み、


字幕屋がこれから望むこと・・・・などなど。



普段、何気なく目にしている「字幕」は、


大変な苦労と素晴らしい能力があって初めてできるんだということが分かりました。



また、経営者の立場として読むと、


「文章をすっきりとまとめる。」


「文脈を壊さずに、文章を縮める。」


というテクニックは、キャッチコピーや営業トークを構築する上で、


とっても有益なもので、本当に参考になりました。




まぁ、こうやって言うよりも、本分の中の例を1つだけ紹介しましょう。






台本の直訳と、映画の字幕が同じだと思っている人は、意外と少なくないかもしれません。


かくいう自分もそうでしたから・・・。



でも、実際はかなり異なっています。


それは、どうしてかというと、


映画の字幕は、スクリーンの端っこに表示されます。


物語の映像とは別に、観客はそれを目で追わなければなりません。


もし、人物が2~3秒しか話さないのに、字幕が3~4行表示されたらみんな読みきれずに、


話の筋がどんどん分からなくなってしまいます。


だから、字幕とは「要約翻訳」といえます。




では、どれくらいそれを要約するのか・・・。


原則は「1秒=4文字」といわれています。



この原則に乗っ取って、以下の例にあたってみて下さい。


ちなみに、全員の話す時間は全て1秒ちょっと。


つまり、全ての台詞を5文字にしなくてはいけません。


真ん中の女の台詞を変えられれば、相当なものです。





男 「どうしたんだ?」


女 「あなたが私を落ち込ませているのよ」


男 「僕が君に何かしたか?」








こんな感じで、字幕屋さんは日々頑張っているみたいです。


ちなみに、この本の著者、太田さんは、


この3つの台詞について悩んで、妥当な回答にたどり着くまでにかかった時間は、


たった3分!!!



頭の回転が速いですね・・・。


自分ももっともっと見習いたいものです。


(ちなみに自分は妥当な回答にたどり着くまでに、12~13分かかりました・・・。)




え?答えを教えろ?


いやいや、自分で調べて見ましょうよ(笑)



よっぽど気になる方は、コメント下さい。


答えをこっそり教えますよ。





字幕製作の思考から、


ビジネスに何か応用できないか・・・。


企画書の見出しや、


キャッチコピーのフレーズ、


刺さるトークの肝になる部分、・・・などなど。



物事を伝える時、


文脈を壊すことなく、出来るだけシンプルに伝える。


そんなトレーニングを日々意識していきたいものです。
















それでは今日は、この辺で!!!