最近、昔バイトしてたころにオーナーのおじさんに言われたことをよく思い出す

確かにお前はとびきり美人でもないし、ずば抜けて何かができる訳じゃないよなあ
でも大切なのはマイナスポイントがないことなんや
人間の魅力は掛け算でできてるから、1つすごい点数でも1つすごい悪い点があったら結局愛されへんのよ

お前ができることは自分のいいところを伸ばすだけじゃなくて
悪いところも人並み以上のレベルにまでもっていくことや
この努力が難しいんや
嫌なことやできないことをなくせ
だから知性も感性も美容もスポーツも全部磨け
なんでも高いレベルで人並み以上にできる、って結構強いから


なんかこんな感じだったと思う

別にこれ以来、優れてるひとの悪いとこ探ししてホッとしてたんじゃないよ
一番以外意味ない、周りが認めるくらい出来るようにならない限りやる意味ない、みたいな
ハードモードな環境に慣れてたわたしはハッとしたんだ
他人も自分も、側面だけみて判断しようとしてた自分の幼さに

でもやっぱり何か一つキラリとシャープにひかるものが欲しいって思ってた

少し大人になったわたしは最近この言葉の意味がわかるようになった気がする
多分、なんかわからんけどふわっと人を包み込めるような明るさのあるひと
そんな光り方もいいんじゃないでしょーか。