唐突だが、私は漫画を読むのが大好きである。

ジャンルは問わない。

面白そうだなというものはとりあえず手にとるし、オススメと言われれば一通り目を通す。

そんな私なんで、古本屋は非常にありがたい。

漫画喫茶もいいのだが、やっぱり古本屋だろう。

なんといっても無料だからな!!

しかし、難点もある。

続き物の場合、巻数が中途半端なことが多いのだ!!

これは、非常に困る。

特に一巻や最終巻が無いと正に死活問題なのだ!!


こんな場合、私は以下にあげる方法をとる事にしている。

①とりあえず諦めて、次に出会うまで待つ。

②どうしても読みたいなら古本屋をハシゴする。

③それでも無い場合は、自分の中でストーリーを造ってしまい、強引に読み進める。

③の方法をとった場合、後日答えあわせをかねて本編を楽しめるのだ!

中には、

『俺の考えた話のほうがよくね?』

と思う事もしばしばある。

今日もそんな古本屋ライフを楽しんでいた。

運良くお目当ての本は一通り揃っており、サクサクと読み進める。

店員がやたら私の周りの本棚を整理しているが、私は気にしない。

『あぁ、やっぱ漫画は面白いなぁ…』

読み終えた後はいつも、ささやかな達成感につつまれる。

静かに店を後にし、落ち行く夕日を眺めながら私は思う。






『今日は仕事してねぇや』

と。
ブログをはじめたばかりだというのに、早速2日もサボってしまった…。

悪い癖だ。

だってネタがないんだもんハート

…。

さて、気持ち悪い言い訳はさておき、とうとう身近な人間が『新型インフルエンザにかかる』というタイムリーなネタを提供してくれた。

そもそも、ファッションや流行にはてんで疎いアナタが、よりによって病気に関しては新型とは…。

神もなかなか洒落た事をする。

とはいえ、かかった本人はそれどころではない。

立っていられなくなり、ガタガタ震えて、節々の痛みと共に手足が痺れだしたというではないか。

結局、知り合いの車で緊急外来に搬送され、診断の結果が『新型インフルエンザ』…。

怖いのう…。


ん、やけに状況がリアルだって?

当たり前だ!

そいつがうずくまっているすぐ横に、私はいたからな!!



家に帰ったらバイオハザード扱いされたのは言うまでもなく、室内でのマスク着用が義務付けられた。


実は私、某協会の講師もやっておりまして、本日はその講習があった(土曜日だというのに)。

講習が終わった後、他の講師達と食事にでかけることになったのだが、すでに私の財布の中には、英世君一人が悲しそうにただずんでいるだけだ。

今回については、迷惑にもなりかねるので辞退しようと思ったのだが、主任のあたたかい配慮により、参加することができた。

ビールに焼酎、焼き鳥、焼きそば、お好み焼き…

ひたすら飲み食いする。

『おぉ…。一番(金)持ってないくせに、よく飲み食いするなぁ!』

主任のため息にも似た言葉に私は、

『ええ!奢ってもらう時は遠慮なくってのが我が家の家訓なんで!!』

と、適当な相づちをうちながらひたすら飲み食いを続ける。

やがて、宴もたけなわとなり清算の時間がやってきた。

私は当たり前のように勘定を任せ、先に退出し清算が終わるのを待つ。

思った以上に高くついたらしく、少しいぶかしげに店を出てくる主任。

少し悪いことをしたかな…。

そう思った私は、主任に明るく声をかけた。

『さぁ!暗い顔してないで、パーッと次行きましょうや!!』



『『『おいっっ!!?』』

講師全員のツッコミが初冬の繁華街に響いた。