サラリーマン経理・村上の視点

サラリーマン経理・村上の視点

サラリーマン経理視点でまとめた経理・会計の小噺『3分経理』、灯台の魅力を伝える『続・灯台護プロジェクト』、感性のままに記した『随想録』、中国語力ゼロで1年間働いていた活動記録の『中国経理奮闘日記』などなど。

ありがとうございます。村上です。


先日、東京都千代田区で開催された「海と灯台サミット2025」に一部オンライン参加してきました。



参加した内容は後日まとめるとして、すっかり忘れていた(というより書く気力が無かった)んですが、今年8月15日に野島埼灯台を娘とともに訪問したんでした。


という訳で、「全国の灯台巡礼レポ」を更新しています。


野島埼灯台は、個人的に「最も灯台らしさを体現している灯台」と呼んでも差し支えないかもです。



フレネルレンズは、点灯始めのみエメラルド色に輝きます



「最も灯台らしさを体現している灯台」とは、


・洋式灯台で歴史のあるストーリーを持つ

・フレネルレンズを有している

・灯塔が比較的高い

・登れる灯台である

・アングルによって灯台の表情が変わる


などの条件を満たしている灯台です。


特に最後の「アングルによって灯台の表情が変わる」というのが個人的なポイントです。


それを分かりやすくレポートにまとめましたので、是非ご覧ください。



これだけ間を空けての更新は初めてですが、やはり詳しい現場のリアル感は忘れつつありますね。何事もレポートはすぐに書かねばと反省です。


今回はお盆休み中に何処か出掛けたいなと思って、結構思い付きで無理やり訪問しました。幸いにも横浜から千葉県南房総市って、アクアラインで向かうとそれほど遠く感じないので、むしろ千葉在住時代よりも近く感じたほどです。


以前訪問したのは2018年の、本当に灯台巡りを始めた直後で、明け方のみだったので今回は逆に点灯シーンに立ち会えました。


ただ残念ながら今回も出発時間が大幅に遅れて、灯台の参観時間に間に合わず登れませんでしたが…まあ、仕方ない。またの機会に。


娘は美しい夕陽に感激しておりました。



ちなみに、帰りにダッシュで洲埼(すのさき)灯台にも立ち寄り、夜間の点灯を拝むことが出来ました。



ただスマホカメラではこれが限界のようなので、たぶんレポートには書かないかも。コチラもまた日中の訪問機会を作りたいですね。


今回の発見は、南房総へのアプローチは日帰り余裕だということ。なんかその為に横浜に引っ越したみたいで、これもまた必然性を感じます。


一護一縁

ありがとうございます。村上です。

※カバー画像はChatGPTで画像生成してみました


今回、2回目の練り切り細工を作りました。



柴犬モチーフの『和柴』を作ってみようとトライしましたが、、、本家と比べるべくもなく、まさに「子どものごっこ遊び」という感じ。


ただ「訓練の途中過程は基本オープンにする」というスタンスのため、恥を晒して公開します。


ちなみに村上が目指している理想的な『和柴』はコチラのイメージです。


癒しの練り切り『 和柴 』 6個入


今回も「御菓子司 紅谷三宅」の三宅正晃さんが出されている『癒しのどうぶつねりきり』を見ながら作ってみましたが、やはりそもそもの練り切り餡の仕込みがうまくいかない。





ここがこなれてこないと、造形の質は全く上がりません。(ちなみに今回の「和柴」は難易度3と難しめでした)


今回は「はりぼかし」という技法で異なる色をグラデーション付けてみましたが、分量間違えて白を橙と同じだけ貼り合わせたので、出来上がった餡が巨大になり過ぎました。「橙3:白1」くらいが適当なバランスかと(本にもそう書いてました…)。





そして餡のサイズが大きくなった結果、中身の小豆こし餡を相当詰めないといけないのですが、中途半端な分量で外側の練り切り餡と中身のこし餡の間に空間が出来てしまい、上手く成形も出来ず、更に練り切り餡が重さに耐えきれず、時間経過すると崩れてくる始末。グダグダです。


ここで空間が出来てしまうと上手くいかないので、包餡のコツは「練り切り餡と小豆こし餡が密着するように包むこと」ですね。そのために「キッチリと分量を量る」のがメチャクチャ重要で、感覚でやってしまう村上は超苦手…

まずは計量カップと計量器を買い揃えるところからですね。



メチャクチャ大きな練り切り餡になってしまった。



それらしく成形してみたものの、やはりサイズの大きさは致命的。ちなみに後ろの黒いのは「黒和柴」にもチャレンジしようとした成れの果てです(美味しく頂きました)。




なんか単におサボりで運動不足の肥満ワンコになってしまった。。自重でどんどん垂れてくる。


ということでこの2回はとりあえず練り切り細工に触れてみようと感覚でやっていましたが、改めて「計量」の大切さが分かったので、次回はキチンと分量を量って作りたいと思います。


あと、小学校6年生の娘に試食してもらいましたが「北鎌倉で食べた時の方が何倍も美味しかったな…」と、当たり前の感想を述べておりました。


<過去記事>
『北鎌倉kominka.さんで練り切り細工体験をやってきた』ありがとうございます。村上です。最近、娘と北鎌倉に行く機会がありました。そこで「練り切り細工体験」をしたのですが、これが非常に良かった。体験したお店は「kom…リンクameblo.jp


道のりは遠いです。ただ、一歩一歩ですね。


一護一縁

ありがとうございます。村上です。


先日、北鎌倉で練り切り細工体験をしたと書きましたが、この連休中に自分でも試しに作ってみました。


出来があまりに悪いので、紹介するのが逆に失礼かもしれませんが、三宅正晃さんの『初心者さんもおうちで簡単! 癒しのどうぶつねりきり』を読みながら、ハロウィンペンギンと、ノーマルペンギン、あとは適当にネコを作りました。


事前の想定通り、練り切り餡作りが難しく失敗したのですが、記念すべき1回目の暗黒歴史として記録しておきます。


かなり不恰好な出来になってしまいました。


以下は、餡作りからの記録です。試行錯誤して、完成まで2時間くらい掛かってしまったかもです。


写真撮れませんでしたが、恐らく失敗の一番の原因は「求肥」を作る際に、白玉粉の分量が多過ぎて粘りが強くなり過ぎたことかと。


一応、このようにキレイに練り切り餡を丸めることは出来ますが、手の平でこねると手離れが悪くいちいちベタベタするので、成形するのが難しかったです。


求肥の水分量が多すぎると逆にサラサラになり過ぎて、これまた成形が難しいので、やはり練り切り餡の粘り気と水分量のバランスを整えるのが肝だと感じました。


この餡作りは何回か試行しないとコツが掴めなさそうです。


中身のアンコ自体は、市販のこし餡です。


いきなり着色にもチャレンジしたのですが、これは紙皿に着色剤を水に溶かすと、これまた水分量が多過ぎて使い物にならなかったです。ですので、写真の着色剤は全て廃棄することに…


どうやって着色するかというと、今回は練り切り餡にダイレクトに着色剤(粉末)を足して練りながら均していく、という方法にしてみました。


オレンジ(ピンク+黄色)と黒とグレーを作ってみて、大変だったので今回は他の色は諦めました。赤、ピンク、黄色、青、黒の着色剤があれば、どうやら殆どの色は作ることが出来るそうです。


そして出来上がったのが冒頭写真です。


亀の子みたいなハロウィンペンギン(左)

オラついてるペンギン(中央)

謎の紋様のネコ(右)


以下詳細です。


◆亀の子みたいなハロウィンペンギン

正面から撮るとホラーそのものですが、一応、ペンギンです。鼻を三角形にするところ、サイズ感を間違えてしまったのと、目は黒ゴマを付けているのですが傾き加減を間違えて昭和のヤンキーみたいな感じになってしまった。


ハロウィンのかぼちゃ色は初試作にしては、良い感じかな。もう少しビビッドなオレンジでも良いかもしれない。



◆オラついてるペンギン

これはシンプルに頭身バランスがおかしい。身体が鈍重。ハロウィンペンギンと違って、鼻の形は多少マシですが、腕のカタチが謎にオラついてます。自重を支えきれるか心配になります。



◆謎の紋様のネコ

これは本を参考に作った、というより「ぼかし」と呼ばれる技法を試したくて作りました。要は着色した練り切り餡を別の練り切りに馴染ませて良い感じにする、という技なのですが、このネコでいうと両耳と紋様(?)部分です。この「ぼかし」は比較的簡単に出来ました。ただ、それ以外はやる気が出ず、雑な感じのネコに仕上がりました。



ということで、試行錯誤しながら作ったのが今回は3体でした。

他にも餡はたくさんありましたが、造形が疲れたので普通に食べました。味は美味しかったです。


この3体は次の日、娘に見せたら「オオっ」と驚いてカメラで写真を撮ってました。そのまま直ぐに食べたようで、感想は特にありませんでした。



もう少し餡作りの修行が必要ですね。


一護一縁


ありがとうございます。村上です。

関東に引っ越して、長年訪問したくても行けていなかった場所、それが埼玉県飯能(はんのう)市にある「ムーミンバレーパーク」です。


村上家は娘も含めてほぼ唯一と言って良い共通話題が「ムーミン」でして、娘が生まれて1ヶ月の時に与えられたのはモランのぬいぐるみでした。


ムーミンでは誰も主義主張を押し付けない優しい世界観が大好きなのですが、ムーミンバレーパークもその感覚がリアルに体感出来て非常に良かった。


今回は16時以降利用可能な(パークは19時まで)、ナイトパスを買いました。

入園が18時だったので、実質1時間半しかいませんでしたが、家族全員の充足感が高かった。


少しだけ写真を共有します。


飯能市の宮沢湖をぐるりと囲むようにパークが設計されており、自然と同化した雰囲気で、まさにムーミン谷の秋、という感じ。


世界観を押し付けない感じが、大好きです。















たまたまこの日は湖上の花火大会だったらしく、映えを狙わない、慎ましやかな打ち上げ花火もちょうど良い。


 ※花火は7月から10月までのようです

村上は灯台好きなので、当然、『ムーミンパパ海へ行く』が再現された灯台にも。残念ながら内部は登れませんでしたが、家族も興奮していました。





今回はナイトパスで時間も限られていたので、殆ど施設は回れませんでしたが、なんなら夜の方がパークを楽しめるんじゃないかと思ったり。特にこの時期が丁度良い。


昨今の猛暑とは相性は良くなさそうですし、この時期は鈴虫などの虫の鳴き声がそこら中から聞こえてきました(たぶん演出ではないと思う)。


それに夜だからこそ、パークの一番奥まで行く価値があるな、という粋な演出もありました。


あまり期待値を上げてもアレなんで、ネタバレすると焚き火に当たるスナフキンです。これは昼間ではイマイチ雰囲気出ないなー、と思ったら閉園のお知らせ音楽がスナフキンのハーモニカなんですね。


これはアニメ『楽しいムーミン一家』をご覧の方はよく分かると思いますが、スナフキンは一人で自由になりたい時と、反対にムーミンなど大切な仲間と会いたいと思った時にハーモニカを吹くのです。



あと、個人的にパークで良いなと思ったのはクモの巣がメチャクチャ沢山あることですね笑。


普通のテーマパークなら掃除とかでクモの巣を取らないと来場者の満足度が下がると思うのですが、ムーミンバレーパークは自然と寄り添うことが世界観の一つになっていますから、むしろクモの巣が張り巡らされている、ということ自体が自然の演出なんです。


つまり最近流行りの「ダイバーシティ(多様性)」を体現しているテーマパークとも言えるな、と。



もともとムーミンは、原作者のトーベ・ヤンソンさんが80年前に書かれた小説ですが、時代を超えて全く色褪せない世界観なのは、本当に凄い。



全然、ムーミンの画像をシェアしていなかったので、最後に少しだけ。


これがパークのアイコンですね。

なんか随分可愛らしいムーミントロールとリトルミィ。


こちらは原作者トーベ・ヤンソンの描いたムーミンママ。

シュールで良い味出してます。


これはパーク入口に展示されている絵です。

これも原作版で、非常に有名なシーン。

ちなみに私も妻は原作版の方が好きです。

ちょっとダークで大人びた雰囲気があるんですよね。


これは我が家の玄関の写真です。

かれこれ12年以上前の結婚式で妻が陶器で手作りしたものを飾ってます。


ムーミンバレーパークは、季節によって感じ方が全く変わるでしょうから、他のシーズンも楽しめるかは分かりませんが、また来たいと思います。


一護一縁

ありがとうございます。村上です。


最近、娘と北鎌倉に行く機会がありました。

そこで「練り切り細工体験」をしたのですが、これが非常に良かった。


体験したお店は「kominka.」さん。


Webサイト kominka.


公式Instagramの画像も、非常に美しく、眺めているだけでも楽しくなってきます。


実際に小学校6年生の娘と作ってみたのがコチラ。



村上が作ったのは「はさみ菊」と呼ばれる秋の花。

ハサミを使うので3段階の難易度で一番難度の高いレベル3でした。


これが作り始める前の材料と道具。

このケースに入っている分量で2個分です。


ピンクっぽく見える素材の色は、オレンジ色の練り切り餡を、白色の練り切り餡で包んで(包餡:ほうあん)して表現していたようです。


お手本の完成品に比べると、ハサミの入れる角度と力加減が違ったらしく、花びらの尖端が整わず少し野暮ったい感じになったのが悔しい。

(お手本画像は公式Instagramをご覧ください)


基本的に練り切り細工は一発勝負です。

修正もあまり効かないので緊張感もある一方で、材料さえあれば、1つ作るのに10〜15分くらいなのでちょっとした創作趣味に良さそう。


また色を変えれば季節感も演出することが出来て風情を感じられます。



コチラが娘が作った「手毬(てまり)」の素材。


お手本を見ながら作るので気が楽です。


色の違う練り切り餡を、混ぜたり(くっつけて馴染ませる)包んだりするのは、手の平の部位をそれぞれ工夫しながら作るので、繊細で娘も楽しそうでした。


「手毬」はレベル2だったのですが、小学校6年生の娘でも簡単に作れました。


体験としては非常に良かったのですが、多分、練り切り餡を色別に準備したりするのが一番面倒で大変なんでしょうね。

陶芸よりも工程が少ないので、少し時間のある週末の趣味として良さそう。


これは自分でもやってみたいなと思い、道具や本を揃えることにします。


一護一縁