NETジョッキーサイバ 7
こんばんは!ほぼリアルタイム更新ですが、お許し下さいませ。
ギリギリ間に合いました!新作のNETジョッキーサイバです!!
サイバの新たな新フォーム!乞うご期待!!
___________________
EPISODE 7 - 取り戻せ!
1
~電京都 電京都庁 特殊部隊訓練室~
その空間には沈黙が走っていた。青年は言葉を失い、
もう一人の男は言葉を待っている。
しかし、1人の馬ロボットは、沈黙を破り言霊を吐いた。
「確かに工事は、遅刻した!たるんでるアル!
でも、まだ工事は仕事を投げた訳じゃないアル!
絶対に次パラサイトが出たら、こいつは即座に駆け出すアル!」
・・・・。
青年は小さく頷いた。
やはり自分の仕事はパラサイトを撃退すること。
処分など、後で受ければいい。
そんな正義に満ちた心をあざ笑うかのように、
禍々しい眼が浮遊していた。
「サイバ君は業務停止か・・。これは面白いかもな・・。」
2
~浜沢州 センター地区 あるアパートの一室~
禍々しいオーラを放つ青年は見ていた。
工事の覚悟の顔をあざ笑うかのように。
「(空間工事を追放すれば早い。彼ほどサイバを操れた者はいない。
従って、トランサーの配置には時間がかかる。その間に・・・!
まずは、サイバー犯罪課の連中を・・!)」
やがて、UMBでメールを書き始めた。バイク怪人宛だ。
_______________
今すぐ 電京都庁へ 殴りこめ!
大丈夫 今はサイバは出てこない
奴は もうすぐ追放される
_______________
「これで、我々の日本支配の日も近い・・・!」
~電京都 電京都庁 特殊部隊訓練室~
「お前の心意気は十分分かったさ。
よし!俺がアキにメールを書いてやる!
もし、お前が前線へ出ても、お前への処分を取り消すようにな。」
男の眼は優しい強さだった。
「ありがとうございますぜ!」
「っていうか、アキって誰アル?」
「アキは、俺の友達さ!お前らの上司。nakada巡査部長のことさ。」
2人は目を丸くして頷いた。
「まだ俺は名前を教えてなかったな。俺はダイチ。
特殊部隊の一員さ。よし!書いたぞ!送信っと。」
しかし、メールは驚くほどの速さで帰ってきた。
_______________
それは出来ないな。ダイチ。
間も無く、soramaは解雇だ。
それじゃあ。
_______________
3人は俯いた。しかし、ダイチ曰く明らかに彼の書き方ではない。
もっと破天荒にメールの文章を書く人間だという。
その時、1人の女性がこの部屋のドアを蹴り開けた。
「失礼します!大変なんだsorama!みんなが変なんだ!
黒いロボットがチクッってくっ付いて・・!」
入ってきたのはkawakami巡査だった。
4機の黒いメカが突然窓を割り入り、kawakami以外のメンバーの
首筋に寄生虫のように取り付いたという。
それからというもの、4人の様子はおかしくなり、
nomuraとnakada、maedaは暴れ、ichikawaは
コンピューターに向かいひたすら、何かを唱えていたという。
「つうか、首筋のロボットがnakadaに取り付く前、
なんかUMBをバグらせてた気もしたけど。」
「だから、あいつらしくないメールが来たのか・・!」
「大変過ぎるぜ!行くぜキュアル!」
4人はサイバー犯罪課の一室へ急いだ!
3
部屋は、原型を留めていなかった。
nomura、nakada、maedaは獣のように、
書類をぶちまけ、ichikawaは指以外を1ミリも
動かさず、コンピューターに向かっている。
「出来ました。」
ようやくichikawaが立ち上がった。
しかし、その眼はichikawaではないと悟った。
ichikawaは、何かのチップを3人に投げ渡した。
そのチップを持った人間は、それをUMBに差込んだ。
"Trans on"
なんと、サイバと同じ電子音声で、
鉄仮面戦士へとトランスしたのである!
その時、電京都庁の放送は、パラサイトが出現したことを伝えた。
何と、電京都庁正門の目の前だ!
獣がうなるような爆音が、ここまで鳴り響いてきた。
それに答えるかのように、鉄仮面戦士達は
窓から外に飛び降りた。
「何なんだよあれ・・。メッチャ怖かった・・・。」
kawakami巡査は目に涙を浮かべていた。
信頼してきた人々が、怪物のように暴れていたのであったのだから。
「チクショウ、信じたくないけど・・。
パラサイトが出た以上・・!kawakami、今までありがとうだぜ。
これが最後のトランスだぜ!!」
胸のポケットに、UMBを押し当てようとする
工事の右腕を、両手で掴み抵抗していた。涙するkawakami巡査だ。
顔を赤く染め、目からは涙が溢れている。
「何でお前まで最後宣言すんだよ!意味わかんねえよ!
どうせ解雇なんて、あのゾンビみたいなnakadaが書いたんだろ!
何デタラメに騙されてんだし!ふざけんな!」
工事は力を振り絞り、kawakami隊員の手をのけた。
逆に工事はkawakami隊員の腕を強く握り締めた。
「俺達サイバー犯罪課がやるべきことは、
パラサイトを倒すこと!子供だろうと関係ない!
それはkawakamiが言ったことなんだぜ!最後になっても後悔しないぜ!」
握っていた手の力を緩め、後ろを向き、全速力で青年は走り出した。
「工事、本当にいいのかアル?」
「ああいいぜ。もし最後になったら、キュアルともお別れだぜ。」
「なんてことを言うアル、工事!恥ずかしくていえなかったけど、
お前が今までの中で一番すごいサイバトランサーアル!!
だから、ボクは工事がいなくなったら・・」
キュアルは言葉に詰まった。それ以上の言葉が浮かばなかったのだ。
しかし、青年は非常に徹し、足を止めようとしなかった。
4
~電京都 電京都庁 正門前~
ロータが爆音を鳴らしながら、戦士を待ち構えていた。
なんと、周りには先程の鉄仮面があちら側で構えていた!
「・・・やっぱりそういうことなんだぜ・・!トランスだぜ!」
"Trans on"
「最後の戦いだぜ・・!行くぜキュアル!」
「お・・おう!!行くアル!」
馬は涙声になりながらも、相棒の声に答えた。
「おうおう!これは感動もんだな!俺もダテに族やってないんでね!」
ロータはバイクを吹かし、こちらへ突進してきた!
しかし、工事とキュアルの目には、鉄仮面しか映っていなかった。
怪人のバイクを軽々と避け、鉄仮面の場所へと急いだ。
"Trans wing"
工事はNETジョッキーサイバ・アラーとなり、
空中へ舞い上がり、鉄仮面を翻弄した。
nakada巡査部長と思われる鉄仮面が、こちらへ乱発砲してきた!
その驚くべき銃弾の数に、翼を割られ、地上へ落ちた。
姿は、アラーを保っているが、飛行する事は出来ない。
息を荒げる工事に、容赦なく降り注ぐ弾丸。限界は刻々と近づいていた。
不運は続く。後ろから、ロータがバイクごと突進してきた!
工事は吹っ飛ばされてしまった。
姿は通常形態に戻ってしまった。サイセイバーを取り出そうとするも、
体が言う事を聞かない。もうそろそろ限界だ。
工事とキュアルは、自分達の最期を悟った。
5
「解雇と同時に死になさい!」
nomura警部と思われる鉄仮面が、こちらへ鉄鎚を振り下ろした!
しかし、鉄仮面は仰け反り、目の前を凝視した。
「おい!NETジョッキー!これが俺達にできることだ!受け取れ!」
ダイチは、テーラボウガンをこちらへ投げてきた!
”Trans grand”
それを手に取った瞬間、UMBの電子音声が鳴り響き、
工事の姿は、NETジョッキーサイバ・スオルへと変貌した!
大地を猛進する強く、重厚な鎧を纏う獣の姿だ。
「やったぜ!力がみなぎる!!」
工事は、鉄仮面の首筋を狙い、テーラボウガンを放った!
4人を遠隔操作していた、黒いメカは微塵に消え去り、
彼らは正気を取り戻した!
「おお!soramaじゃねえか!何やってんだここで!」
工事は逢えてnakadaの問いには答えなかった。
「私達も加勢しましょう!!」
4人の鉄仮面は、ロータに立ち向かっていった。
「遠隔操作されている内に、完成していたんですね。・・kawakamiさん!」
ichikawaは、kawakamiに、鉄仮面に
トランスするためのチップを投げた!
「よっしゃ!ってか、ichikawaさん待たせすぎ!」
”Trans on”
kawakami隊員は鉄仮面の姿になると、ロータに向かって走り出した。
ロータは、鉄仮面のサイバー犯罪課のクルーに囲まれた!
しかし、サイバー犯罪課が5人集まっても、ようやく戦える位だ。
あっという間に、ロータの巧みなバイク裁きに吹き飛ばされてしまう!
「俺の出番だぜ!」
ロータに向けて、テーラボウガンを放つ工事。
流石のバイク怪人も、この凄まじい威力には適わない。
有無を言わさず吹き飛ばされた!
「キュアル!とどめだぜ!」
「おう!行くアル!」
キュアルはボディを透過させ、テーラボウガンに入り込んだ。
工事は引き金を引き、弾丸はロータへと突っ込んだ!
それは、勇敢な馬の魂を象り、怪物へ走り込んでいった。
ロータはその一撃で、吹き飛んだ!
怪物の姿は消え去り、その姿は指名手配中の暴力団幹部、
神田川霧丸に変貌・・いや、戻った。
「ああ!!なんか指名手配中の・・!誰だっけ・・神田川霧丸!」
kawakamiは叫んだ。
「そうです!あの神田川。予想もしない手柄でしたね。さあ連行です!」
nomura警部は、神田川を部下に担がせ、
電京都庁へと足を進めて行ったのだった・・。
6
~電京都 電京都庁 サイバー犯罪課~
「kawakamiさんとsorama君には迷惑をかけましたね。申し訳ないです。」
警部と、nakada、maeda、ichikawaは頭を下げた。
「ってかさ、誰も悪くなくね?みんな操られてたじゃん。」
「いいやkawakami、俺のせいだぜ!」
工事は、申し訳なさそうに叫んだ。目を閉じて、
歯を食いしばり、全身から申し訳なさそうな気が出てくる。
そこでnakdaが何か喋り出そうとしたが、
maedaが彼の肩に手を掛けた。
「soramaは分かってる。nakadaは何も言わなくていいわ。」
「っつうか、ichikawaさん。あの変なサイバもどきは何?」
「あれは・・・何でしたっけ?ちょっと調べてきますね。」
~浜沢州 センター地区 あるパートの一室~
ある男の声が聞こえる。
そう、竹井を亡き者にした、リドルと名乗るあの青年だ。
「へえ・・あの遠隔操作メカが、サイバー犯罪課の
兵器を完成させたなんてな・・・。全くしょうがないな。
あれは、レンジャーズ・サイバっていうんだ・・・。
全く変な物作り出して・・。これも潰せるようにしないとな・・。
おっと、メールが来てるみたいだ。」
リドルのUMBの画面上には、この様に記されていた。
___________
Dear リドル
パラサイトの電子道破壊の様子を、いつも胸を躍らせて拝見しています。
我々の科学力があれば、
あなた方のパラサイトも一層パワーアップをできます。
是非、我々にも電子道破壊のお手伝いをさせて下さい。
お返事お待ちしております。
From Change
___________
「う~ん・・・ちょっと、話し合ってみるかな?面白そうだし。」
リドルはメールを書き始めた・・。
メールの書き始めと共に、
巨大な陰謀が動き始めていたのだった。
_______________
いかがでしたでしょうか?
終始簡潔で申し訳ございませんが、
感想・意見お待ちしております!
では、明日もキバッていくぜ!
ギリギリ間に合いました!新作のNETジョッキーサイバです!!
サイバの新たな新フォーム!乞うご期待!!
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EPISODE 7 - 取り戻せ!
1
~電京都 電京都庁 特殊部隊訓練室~
その空間には沈黙が走っていた。青年は言葉を失い、
もう一人の男は言葉を待っている。
しかし、1人の馬ロボットは、沈黙を破り言霊を吐いた。
「確かに工事は、遅刻した!たるんでるアル!
でも、まだ工事は仕事を投げた訳じゃないアル!
絶対に次パラサイトが出たら、こいつは即座に駆け出すアル!」
・・・・。
青年は小さく頷いた。
やはり自分の仕事はパラサイトを撃退すること。
処分など、後で受ければいい。
そんな正義に満ちた心をあざ笑うかのように、
禍々しい眼が浮遊していた。
「サイバ君は業務停止か・・。これは面白いかもな・・。」
2
~浜沢州 センター地区 あるアパートの一室~
禍々しいオーラを放つ青年は見ていた。
工事の覚悟の顔をあざ笑うかのように。
「(空間工事を追放すれば早い。彼ほどサイバを操れた者はいない。
従って、トランサーの配置には時間がかかる。その間に・・・!
まずは、サイバー犯罪課の連中を・・!)」
やがて、UMBでメールを書き始めた。バイク怪人宛だ。
_______________
今すぐ 電京都庁へ 殴りこめ!
大丈夫 今はサイバは出てこない
奴は もうすぐ追放される
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「これで、我々の日本支配の日も近い・・・!」
~電京都 電京都庁 特殊部隊訓練室~
「お前の心意気は十分分かったさ。
よし!俺がアキにメールを書いてやる!
もし、お前が前線へ出ても、お前への処分を取り消すようにな。」
男の眼は優しい強さだった。
「ありがとうございますぜ!」
「っていうか、アキって誰アル?」
「アキは、俺の友達さ!お前らの上司。nakada巡査部長のことさ。」
2人は目を丸くして頷いた。
「まだ俺は名前を教えてなかったな。俺はダイチ。
特殊部隊の一員さ。よし!書いたぞ!送信っと。」
しかし、メールは驚くほどの速さで帰ってきた。
_______________
それは出来ないな。ダイチ。
間も無く、soramaは解雇だ。
それじゃあ。
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3人は俯いた。しかし、ダイチ曰く明らかに彼の書き方ではない。
もっと破天荒にメールの文章を書く人間だという。
その時、1人の女性がこの部屋のドアを蹴り開けた。
「失礼します!大変なんだsorama!みんなが変なんだ!
黒いロボットがチクッってくっ付いて・・!」
入ってきたのはkawakami巡査だった。
4機の黒いメカが突然窓を割り入り、kawakami以外のメンバーの
首筋に寄生虫のように取り付いたという。
それからというもの、4人の様子はおかしくなり、
nomuraとnakada、maedaは暴れ、ichikawaは
コンピューターに向かいひたすら、何かを唱えていたという。
「つうか、首筋のロボットがnakadaに取り付く前、
なんかUMBをバグらせてた気もしたけど。」
「だから、あいつらしくないメールが来たのか・・!」
「大変過ぎるぜ!行くぜキュアル!」
4人はサイバー犯罪課の一室へ急いだ!
3
部屋は、原型を留めていなかった。
nomura、nakada、maedaは獣のように、
書類をぶちまけ、ichikawaは指以外を1ミリも
動かさず、コンピューターに向かっている。
「出来ました。」
ようやくichikawaが立ち上がった。
しかし、その眼はichikawaではないと悟った。
ichikawaは、何かのチップを3人に投げ渡した。
そのチップを持った人間は、それをUMBに差込んだ。
"Trans on"
なんと、サイバと同じ電子音声で、
鉄仮面戦士へとトランスしたのである!
その時、電京都庁の放送は、パラサイトが出現したことを伝えた。
何と、電京都庁正門の目の前だ!
獣がうなるような爆音が、ここまで鳴り響いてきた。
それに答えるかのように、鉄仮面戦士達は
窓から外に飛び降りた。
「何なんだよあれ・・。メッチャ怖かった・・・。」
kawakami巡査は目に涙を浮かべていた。
信頼してきた人々が、怪物のように暴れていたのであったのだから。
「チクショウ、信じたくないけど・・。
パラサイトが出た以上・・!kawakami、今までありがとうだぜ。
これが最後のトランスだぜ!!」
胸のポケットに、UMBを押し当てようとする
工事の右腕を、両手で掴み抵抗していた。涙するkawakami巡査だ。
顔を赤く染め、目からは涙が溢れている。
「何でお前まで最後宣言すんだよ!意味わかんねえよ!
どうせ解雇なんて、あのゾンビみたいなnakadaが書いたんだろ!
何デタラメに騙されてんだし!ふざけんな!」
工事は力を振り絞り、kawakami隊員の手をのけた。
逆に工事はkawakami隊員の腕を強く握り締めた。
「俺達サイバー犯罪課がやるべきことは、
パラサイトを倒すこと!子供だろうと関係ない!
それはkawakamiが言ったことなんだぜ!最後になっても後悔しないぜ!」
握っていた手の力を緩め、後ろを向き、全速力で青年は走り出した。
「工事、本当にいいのかアル?」
「ああいいぜ。もし最後になったら、キュアルともお別れだぜ。」
「なんてことを言うアル、工事!恥ずかしくていえなかったけど、
お前が今までの中で一番すごいサイバトランサーアル!!
だから、ボクは工事がいなくなったら・・」
キュアルは言葉に詰まった。それ以上の言葉が浮かばなかったのだ。
しかし、青年は非常に徹し、足を止めようとしなかった。
4
~電京都 電京都庁 正門前~
ロータが爆音を鳴らしながら、戦士を待ち構えていた。
なんと、周りには先程の鉄仮面があちら側で構えていた!
「・・・やっぱりそういうことなんだぜ・・!トランスだぜ!」
"Trans on"
「最後の戦いだぜ・・!行くぜキュアル!」
「お・・おう!!行くアル!」
馬は涙声になりながらも、相棒の声に答えた。
「おうおう!これは感動もんだな!俺もダテに族やってないんでね!」
ロータはバイクを吹かし、こちらへ突進してきた!
しかし、工事とキュアルの目には、鉄仮面しか映っていなかった。
怪人のバイクを軽々と避け、鉄仮面の場所へと急いだ。
"Trans wing"
工事はNETジョッキーサイバ・アラーとなり、
空中へ舞い上がり、鉄仮面を翻弄した。
nakada巡査部長と思われる鉄仮面が、こちらへ乱発砲してきた!
その驚くべき銃弾の数に、翼を割られ、地上へ落ちた。
姿は、アラーを保っているが、飛行する事は出来ない。
息を荒げる工事に、容赦なく降り注ぐ弾丸。限界は刻々と近づいていた。
不運は続く。後ろから、ロータがバイクごと突進してきた!
工事は吹っ飛ばされてしまった。
姿は通常形態に戻ってしまった。サイセイバーを取り出そうとするも、
体が言う事を聞かない。もうそろそろ限界だ。
工事とキュアルは、自分達の最期を悟った。
5
「解雇と同時に死になさい!」
nomura警部と思われる鉄仮面が、こちらへ鉄鎚を振り下ろした!
しかし、鉄仮面は仰け反り、目の前を凝視した。
「おい!NETジョッキー!これが俺達にできることだ!受け取れ!」
ダイチは、テーラボウガンをこちらへ投げてきた!
”Trans grand”
それを手に取った瞬間、UMBの電子音声が鳴り響き、
工事の姿は、NETジョッキーサイバ・スオルへと変貌した!
大地を猛進する強く、重厚な鎧を纏う獣の姿だ。
「やったぜ!力がみなぎる!!」
工事は、鉄仮面の首筋を狙い、テーラボウガンを放った!
4人を遠隔操作していた、黒いメカは微塵に消え去り、
彼らは正気を取り戻した!
「おお!soramaじゃねえか!何やってんだここで!」
工事は逢えてnakadaの問いには答えなかった。
「私達も加勢しましょう!!」
4人の鉄仮面は、ロータに立ち向かっていった。
「遠隔操作されている内に、完成していたんですね。・・kawakamiさん!」
ichikawaは、kawakamiに、鉄仮面に
トランスするためのチップを投げた!
「よっしゃ!ってか、ichikawaさん待たせすぎ!」
”Trans on”
kawakami隊員は鉄仮面の姿になると、ロータに向かって走り出した。
ロータは、鉄仮面のサイバー犯罪課のクルーに囲まれた!
しかし、サイバー犯罪課が5人集まっても、ようやく戦える位だ。
あっという間に、ロータの巧みなバイク裁きに吹き飛ばされてしまう!
「俺の出番だぜ!」
ロータに向けて、テーラボウガンを放つ工事。
流石のバイク怪人も、この凄まじい威力には適わない。
有無を言わさず吹き飛ばされた!
「キュアル!とどめだぜ!」
「おう!行くアル!」
キュアルはボディを透過させ、テーラボウガンに入り込んだ。
工事は引き金を引き、弾丸はロータへと突っ込んだ!
それは、勇敢な馬の魂を象り、怪物へ走り込んでいった。
ロータはその一撃で、吹き飛んだ!
怪物の姿は消え去り、その姿は指名手配中の暴力団幹部、
神田川霧丸に変貌・・いや、戻った。
「ああ!!なんか指名手配中の・・!誰だっけ・・神田川霧丸!」
kawakamiは叫んだ。
「そうです!あの神田川。予想もしない手柄でしたね。さあ連行です!」
nomura警部は、神田川を部下に担がせ、
電京都庁へと足を進めて行ったのだった・・。
6
~電京都 電京都庁 サイバー犯罪課~
「kawakamiさんとsorama君には迷惑をかけましたね。申し訳ないです。」
警部と、nakada、maeda、ichikawaは頭を下げた。
「ってかさ、誰も悪くなくね?みんな操られてたじゃん。」
「いいやkawakami、俺のせいだぜ!」
工事は、申し訳なさそうに叫んだ。目を閉じて、
歯を食いしばり、全身から申し訳なさそうな気が出てくる。
そこでnakdaが何か喋り出そうとしたが、
maedaが彼の肩に手を掛けた。
「soramaは分かってる。nakadaは何も言わなくていいわ。」
「っつうか、ichikawaさん。あの変なサイバもどきは何?」
「あれは・・・何でしたっけ?ちょっと調べてきますね。」
~浜沢州 センター地区 あるパートの一室~
ある男の声が聞こえる。
そう、竹井を亡き者にした、リドルと名乗るあの青年だ。
「へえ・・あの遠隔操作メカが、サイバー犯罪課の
兵器を完成させたなんてな・・・。全くしょうがないな。
あれは、レンジャーズ・サイバっていうんだ・・・。
全く変な物作り出して・・。これも潰せるようにしないとな・・。
おっと、メールが来てるみたいだ。」
リドルのUMBの画面上には、この様に記されていた。
___________
Dear リドル
パラサイトの電子道破壊の様子を、いつも胸を躍らせて拝見しています。
我々の科学力があれば、
あなた方のパラサイトも一層パワーアップをできます。
是非、我々にも電子道破壊のお手伝いをさせて下さい。
お返事お待ちしております。
From Change
___________
「う~ん・・・ちょっと、話し合ってみるかな?面白そうだし。」
リドルはメールを書き始めた・・。
メールの書き始めと共に、
巨大な陰謀が動き始めていたのだった。
_______________
いかがでしたでしょうか?
終始簡潔で申し訳ございませんが、
感想・意見お待ちしております!
では、明日もキバッていくぜ!
ポケモンDP最終回・それぞれの道へ
夜遅く、更新時間ギリギリなので、完結にまとめます。
先程、ポケモンDP最終回をDVDに落としました。
ヒカリはトップコーディネーターへ
タケシはポケモンドクター。
そしてサトシは、ポケモンマスターへの旅を続ける。
ダイヤモンドの友情で結ばれた3人は、
それぞれの道へ旅立つ訳ですね。
2006年9月28日より、毎週ほぼ欠かさず見てきたポケモンDP。
ポケモンが終わるわけではないのですが、
寂しさの余り泣き出してしまったポッチャマの
気持ちが、分かるような気がしてきました。
舞台はイッシュ地方!ベストウィッシュへ!
では、明日もキバッていくぜ!
先程、ポケモンDP最終回をDVDに落としました。
ヒカリはトップコーディネーターへ
タケシはポケモンドクター。
そしてサトシは、ポケモンマスターへの旅を続ける。
ダイヤモンドの友情で結ばれた3人は、
それぞれの道へ旅立つ訳ですね。
2006年9月28日より、毎週ほぼ欠かさず見てきたポケモンDP。
ポケモンが終わるわけではないのですが、
寂しさの余り泣き出してしまったポッチャマの
気持ちが、分かるような気がしてきました。
舞台はイッシュ地方!ベストウィッシュへ!
では、明日もキバッていくぜ!
ポケカ再熱!!!
こんばんは!
ポケカなうって感じでしょうか。
今日の雨は大変でしたが、はんとのポケカ熱も大変です!
また本格的にハマッちゃいました!☆
しかし、今現在何が強いとされているのか?
どんなカードが流行りなのか?
必須サポートカードは?
色々分からないことだらけですので、
イチからポケカの解説をして下さっているサイト様を見て、
勉強したいと思います。
今日もこんな更新でしたが、申し訳ないです(;^_^A
では、明日もキバッていくぜ!
ポケカなうって感じでしょうか。
今日の雨は大変でしたが、はんとのポケカ熱も大変です!
また本格的にハマッちゃいました!☆
しかし、今現在何が強いとされているのか?
どんなカードが流行りなのか?
必須サポートカードは?
色々分からないことだらけですので、
イチからポケカの解説をして下さっているサイト様を見て、
勉強したいと思います。
今日もこんな更新でしたが、申し訳ないです(;^_^A
では、明日もキバッていくぜ!